・・・『ハチミツとクローバー』、それに漫画版『蛇にピアス』を読むために、TUTAYAで『ヤングYOU』を立ち読みする自分(30代・男)をほめてあげたい・・・今夜もそっと九郎政宗。
「そうか、ついに竹本は・・・好きな娘と手をつないで眠る、その一瞬があれば、きっと人生は走っていけるよな・・・しかし『蛇にピアス』はこういう絵でいいのか?テーマだったはずの身体性の模索はいったいどこに・・・」とかなんとか考えながら今日も行くのです。
▼ハチクロ☆占い
http://u-maker.com/50489.html九郎政宗さんは 丹下教授 です!
● 丹下教授タイプのあなたは、頭脳明晰な天才肌、面倒見もよく最後の最後まで諦めない優しい人、しかしとても頑固な一面も。努力家で諦めが悪く、人の気にしないところに拘りをもちます。人を信じて疑わない、義理と人情重視の温かい人ですが、人に振り回され振り回され生きる苦労の星に生まれた人なので、たまには逆に人を振り回してあげてもいいですよっ☆とことん積極的に迫ることを忘れずレッツ・エンジョイ!!!悲しい別れの後には必ず素敵な出会いがあります。貴方を頼りにしてる人は意外に大勢いるのです★
● 九郎政宗さんの生き別れた双子の兄弟は、現在佐賀県にいる模様です。
● そんなあなたの本日の運勢はこちらです!
・・・元気な挨拶で運気アップ
・・・どないやねん。
▼子供への支援必要と強調 イラク人質の高遠さん会見 - 共同通信 - 社会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040907-00000164-kyodo-sociイラクで4月、武装グループに拘束、解放されたボランティア活動家、高遠菜穂子さん(34)が7日、日本外国特派員協会(東京)で記者会見し「イラク人の大多数は恐ろしい人間ではなく、日本人と変わらないことを分かってほしい」と子供たちへの支援の必要性を訴えた。
またイラクでの活動再開については「行くと思う。やりかけのことが多く、台所にやかんを掛けたままで出て行った気がする。再建した学校や子供たちの働いている姿を見たい」と語った。
高遠さんは事件後、報道各社の代表取材などに応じたことはあったが、本格的な会見は初めて。7月末から約1カ月、ヨルダンに滞在。ファルージャで空爆に遭った学校の再建やストリートチルドレンの職業訓練などについて、現地の非政府組織(NGO)などと計画をまとめた。8月には体験を基に本を出版した。
・・・小林よしのりが『今日の雑談(1)』で、高遠さんのことを「評価すべきかどうかは別として、『恐るべき女』」と呼んでいる。それはつまり、中村哲医師がアフガンの患者を看る!と欲得抜きで現場に飛び込み、ついには「患者を病気にさせないためにはアフガンに農業を復活させるべし」と井戸を掘り出したように、膠着した状況を突破するときには、ある種の「狂気」が必要かもしれない、という意味で。
たまにはいいこというじゃないか(笑)