・・・「本土」の新聞より面白いさー。
▼沖縄タイムス 特集記事から
男性自殺者は全国で三位(2000年)。恐るべき「楽園」の現実
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/tyouju20030411.html
お年よりは89歳でも元気に反戦運動。その理由は意外なようでシンプル
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/tyouju20030530.html
30代にやってきた食生活のツケ。その理由も実はシンプル
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/tyouju20030529.html
激痛で目が覚めた朝、いったい体に何が起こったか
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/tyouju20030531.html
以下は転載。
▼これ以上沖縄県民の命を危険にさらすな!普天間基地の即時閉鎖!無条件返還!
▼辺野古の海上新基地建設反対!ボーリング調査中止!SACO破棄!
@アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局
>那覇防衛施設局が米軍新基地建設のためのボーリング地質調査を名護市辺野古沖で
9月7日に開始する計画を進めていることが、昨日31日明らかになりました。7日
朝にも米海兵隊施設キャンプ・シュワブから海上調査の作業船を出す方向で作業を進
めているということです。同施設局によれば9月3日には、環境保全措置について辺
野古沖近郊の久志十三区の住民説明会を開くことも判明しました。
>私たちはこの調査強行に断固反対します。那覇防衛施設局と政府・防衛庁に対して
即刻中止を要求します。>※全文はHPをご覧下さい。
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Okinawa/stop_henoko_boring.htm>これは現地と沖縄の人々だけでなく、本土の私たちの課題です。
FAXやメール、ありとあらゆる手段を使って今すぐ反対の声、
抗議の声を上げましょう。
● 小泉首相
WEBサイト投稿ページ: http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
● 石破防衛庁長官
info@jda.go.jp
● 那覇防衛施設局
〒900-8574 那覇市前島3丁目25−1
Tel 098-868-0174 FAX 098-866-3375
● 防衛施設庁
info@dfaa.jda.go.jp
▼便利な同報メールで抗議をしてみよう
かんたん投稿フォーム http://www.hyogo-kokyoso.com/webmail/iraq2.shtml
9/25(土) 〜10/8(金) 大統領選挙記念緊急!追加レイトショー公開
▼映画「 解禁!ジョージ・ブッシュ伝 噂の真相」2002/DV/78min
上映館:大阪北区PLANET studyo plus one
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/planet1/link/about_plusone.html
監督●スキ・ホーリー&マイケル・ガリンスキ
編集●スキ・ホーリー
撮影●マイケル・ガリンスキ
共同プロデューサー●デヴィッド・ベリンソン
出演●ジム・ハットフィールド(『幸運なる二世』著者)、
サンダー・ヒックス(編集者)9/25(土)〜10/8(金) 連日 PM 8:00〜
【※ 9/26(日)・10/3(日)のみPM1:00〜 の回あり】
一般●¥1000 � 会員●¥900大阪には私設のシネマテーク「PLANET+1」てのがありまして、今度ソコが配給してドキュメンタリー映画「解禁!ジョージ・ブッシュ伝 噂の真相」”Horns and Halos”を9月25日〜10月8日(午後8時からレイト・ショーのみ)まで上映するそうです。HPは↓
http://go.to/planet1
手元に有るチラシには、内容は「これは大統領のスキャンダルを巡って疑惑の伝記作家ジムと野心的な出版人を巡るドキュメンタリーである」との事。
G・N(ゼネラル・ネイション)の雇われ社長G・W・ブッシュの正体についてもうちょっと知りたくなったんで、今度見てみようかと思います。
出演:ジム・ハットフィールド(「幸福なる二世・ブッシュの真実」著者)
サンダー・ヒックス(編集者)
ジョージ・W・ブッシュ(米国大統領)
(以上、映画秘宝BBS http://www.yosensha.co.jp/cgi-bin/wforum.cgi?page=0&list=
バスクリンダー氏の投稿より転載しました)
▼死者200人以上、負傷者700人に…学校占拠事件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040904-00000003-yom-int
▼占拠3日、悲惨な結末…脱出人質に犯人乱射
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040903-00000114-yom-int>なぜ、突然、銃撃戦が起きたのか。連邦保安局(FSB)北オセチヤ局のアンドレーエフ局長は、遺体搬出の際、爆発が起きた時に逃げ出した人質に向かって犯人らが銃を乱射し始めたため、特殊部隊が応戦、脱出を援護したと説明する。だが、特殊部隊が遺体搬出を口実に計画的に突入作戦を仕掛けた可能性も排除できない。
>インターファクス通信は特殊部隊の制圧直後、ロシア当局者の話として「人質の大半は生存」と伝えたが、その後も現場には救急車が続々と到着。簡易治療施設が設置され、悲観的なムードが強まっていった。
>午後3時8分(同8時8分)、学校から少なくとも3人の遺体が運びだされたとの情報が流れる。英ITV放送は、同放送のカメラマンが「体育館内で少なくとも100人の遺体を目撃した」と報じた。午後3時半(同8時半)ごろ、現地対策本部は「人質救出作戦は終了した」と発表したが、その後も混乱は続いた。ロシア大統領顧問は、「死者は150人を大きく上回る」との見通しを発表したが、死傷者数はさらに増える可能性が高い。
・・・今週のヤングジャンプ掲載、『国境を駆ける医師イコマ』(ボスニア編)は
佐野元春の「サンチャイルドは僕の友達」が挿入歌。(漫画だけど)
http://www.moto.co.jp/works/songs/Someday.html
地雷で足をなくした子供が眠る前で、この歌が「流れる」。(漫画だけど)
くそ、泣けるぜ。