▼[私的翻訳][画像]緩やかに進行するスーダンの悲劇 (TIMEフォトギャラリー)
@葡萄畑で月を頼りに
http://d.hatena.ne.jp/cameracamera/20040713#p2
▼【関連】スーダンでいま何が?アムネスティ・インターナショナル日本
2004/05/14 スーダン:調査委員会は、効果的でなければならない。また証人を保護し、報告を公表せよ
http://www.incl.ne.jp/ktrs/aijapan/2004/0405140.htm
▼産経抄@産経新聞
04/07/16
>▼さらに一ファンとして球界改革にあえて苦言を。がらんとしたスタンドや厳しい球団経営の現状
からすると、一部選手の報酬は実態にそぐわない。ろくな働きもしないのに高額の年俸を要求する選
手がいる。某オーナーのしり馬に乗っていうわけではないが「分をわきまえろ」。
・・・産経新聞は、「記事のウラを取らない」という、報道機関としては致命的な弱点を抱えている。
対立する意見の双方を突き合わせるという、ジャーナリズムに求められる基本的な資質を欠いている。
なにしろ、
もう6日も前に、選手会からこんな声明が出されているからだ。
▼日本プロ野球選手会公式ホームページ
大阪近鉄・オリックス合併問題―選手会臨時大会での決議事項と今後の方針 [2004/07/10]
http://www.jpbpa.net/news/release/news00187.htm
(3) 選手の年俸高騰への対応として、米国メジャーリーグで取り入れられている、ぜいたく税(Luxury Tax)の導入、高額年俸選手についての減額制限の緩和なども積極的に検討していきます。
(4) 球界改革のために必要と思われることを積極的に提案していきます。これまで提案してきた諸制度(別紙)の他、Jリーグで取り入れられているテレビ放映権の一括管理や、赤字といわれる球団の会計帳簿を開示してもらい球団の経営状態をチェックする経営諮問方式の採用を提案していきます。
・・・一言、選手会に問い合わせていれば、こんなトンチキなコラムを書かなくて済んだのにね、石井タン?(※)
(※)石井英夫記者@産経新聞。