▼JNN福島第一原発情報カメラ（LIVE）
http://www.youtube.com/user/tbsnewsi?feature=feedlss#p/l/-ZPYlazljME
・・・いつでも福島第一原発が見られます。
▼【放射能漏れ】「なぜ無視してきた」「土下座しろ」 東電社長おわび行脚に町長、住民猛反発 - MSN産経ニュース http://t.co/UVsK4Oy
▼【福島第一原発作業員が激白!「恐怖と疲弊、過酷な場当たり労働」】
http://t.co/mZ2x28f #s_kakumei
▼「福島第一原発 青山が見た事故現場は」「スーパーニュースアンカー」より
その１：http://ow.ly/4MZgJ
その２： http://ow.ly/4MZnN
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▼【3日公開されたSPEEDIの驚愕すべき事実】
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=108337
＞・・・実測値と完全に一致しているわけではないものの、大枠での核分裂生成物飛散の傾向はシュミレーションされており、この情報を公開しなかった原子力安全委員会は、原発事故に次ぐ大きな安全上の判断ミスを行なったものと強く認識している。
＞政府は、パニックになる恐れがあったと説明するが、パニックになって住民が避難するのと、何も知らせずに住民が被ばくするのとどちらが適切な行政対処だろう。・・・<<
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▼tadagenpapa 山内圭介
http://twitter.com/#!/tadagenpapa/status/65698268843212800
＞福島市の教員です。福島市の夏は暑く、教室の窓を閉め切ったままだと４０度を超えます。窓を開ければ高い放射能を教室に十分に取り入れ、ほこりの舞う中で給食の準備をし、毎日食べることになります。小さな子ども達の教室にだけでも、冷房の設備を入れ、外気を遮断してあげたいのです。
http://twitter.com/#!/tadagenpapa/status/65729519780249601
＞福島の原発事故はチェルノブイリ事故と同じレベル７のワースト記録にされました。それなら、ほんの少しでもいいから福島の子ども達の健康を気にしていただきたいのです。旧ソ連はあの事故で年間に５ミリシーベルト以上を被曝する恐れのある地区は「移動の義務を負う」の指示でした。
http://twitter.com/#!/tadagenpapa/status/65734711921745920
＞チェルノブイリの事故の３年後にIAEAの代表として重松委員長が旧ソ連を訪れ住民にまったく健康被害の恐れがないと安全宣言を出しました。その１年後に子ども達の甲状腺がんが爆発的に増え、次が乳癌、次が骨の癌と続きます。亡くなった人々のカルテを当局は処分しました。
＞ICRPの2007年勧告に基づき成人であっても年間1ミリシーベルトの被爆を上限とすることを国は定めています。それが原発の事故後は大人の数倍も被曝の影響を受けやすい児童生徒に年間２０ミリシーベルトを強いています。このままでは現実に子ども達の甲状腺癌が広がるのです。
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▼青森の２原発、電源が同一変電所／冷却確保へ多重化急務
http://www.shikoku-np.co.jp/national/main/article.aspx?id=20110504000424
▼福島第１原発：国の緊急時対策支援システム、機能せず
http://goo.gl/h9UtY
＞バックアップ機能もないうえ、「緊急時迅速放射能影響予測システム（ＳＰＥＥＤＩ）」はＥＲＳＳに基づいて動かす仕組みになっており、事故時に備えた両システムが共倒れした形・・・
▼「福島県は、人が多く集まる県内のスーパーや集会所、道路など計１８６５カ所で測定した放射線量のマップを初めて公表した。…４月１２〜１６日に測定した」｜5/4河北新報：放射線量で色分け 福島県もマップ公表 http://p.tl/EKA2
