きょうの原発震災バッドニュースメモ:あちこちでガタがくる
▼六ケ所村のウラン濃縮工場:放射性廃液漏れ、配管弁ゴムの劣化 /青森 - 毎日新聞 (4月23日12時) http://goo.gl/blc0a
▼三原順「Dei Energie 5.2☆11.8」(花とゆめCOMICS『夕暮れの旅』所収) チェルノブイリ事故より前に原発事故を警告http://twitpic.com/4q0olh
「三原順傑作選('80s)」( http://amzn.to/hYojYt )参照
▼ノーベル賞も受賞した国際的な医師の団体がワシントンで会見し、文部科学省が子供の1年間の許容被ばく線量の目安を「20ミリシーベルト」に設定したことに疑問を呈しました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/210427018.html
▼全国の放射線量が分かるサイト3選&アプリ | nanapi [ナナピ] http://t.co/wqu6u5e
▼『福島第一原発電所の敷地内土壌からアメリシウムとキュリウムを検出 』低気温のエクスタシーbyはなゆー|http://bit.ly/grkzo7
▼『復興よりも先に進む、東電、銀行、財務省を保護する「福島原発賠償策」の異常』 http://t.co/53sSDDW
▼「プルトニウム元年・ヒロシマから〜日本が核大国になる!?」(1992年8月2日放送)http://www.youtube.com/watch?v=-Ei94jYnMkw&feature=related
▼1983年1月、当時の福井県敦賀市長の発言。
「まあそんな訳で短大は建つわ、高校は出来るわ、50億円で運動公園は出来るわね。火葬場はボツボツ私も歳になってきたから、これも今、あのカネで計画しておる、といったようなことで、そりゃあもうまったくタナボタ式の街づくりが出来るんじゃなかろうか、と、そういうことで私は皆さんに(原発を)お薦めしたい。これは(私は)信念を持っとる、信念!
……えー、その代わりに100年経って片輪が生まれてくるやら、50後に生まれた子供が全部片輪になるやら、それはわかりませんよ。わかりませんけど、今の段階では(原発を)おやりになった方がよいのではなかろうか…。こいうふうに思っております。どうもありがとうございました。(会場、大拍手)」 http://bit.ly/huAc3Y
▼チェルノブイリ・ベイビーから「福島の子どもたち」へ
http://www.tup-bulletin.org/modules/contents/index.php?content_id=938
>イアンの頭は、火傷を負ったばかりように広い範囲にあちこち赤剥けていて、実際には乾いていたのかもしれないが、濡れたようにてらてらしていた。そして、そのただれた赤い皮膚のあいだに、金色か薄い茶色の髪の束が少しずつ、ここが頭であることの申しわけのように生え残っていた。赤剥けた皮膚は頭から首筋のほうへ、その下へとずっと続いているようだった。>「どうしたの?」と尋ねると、「チェルノブイリの灰をかぶったんだ」と答え、外したときと同じぐらい素早く帽子をかぶってしまった。・・・
▼東電、福島1号機「原子炉建屋内で最大1120ミリシーベルト」:日本経済新聞"
http://s.nikkei.com/hTzXlm▼ 原発解体〜世界の現場は警告する〜|NHKスペシャル(文字おこし)(3):ざまあみやがれい! http://htn.to/xgtTrh
▼小出裕章氏のプルサーマル発電批判がわかりやすすぎる!(文字おこし)
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65720917.html
▼放射能汚染ガレキ撤去、特殊フォークリフトを緊急開発 三菱重工
http://blog.livedoor.jp/dot2ch/archives/51935522.html
>特殊フォークリフトは、15tフォークリフトをベースに、同社の車両システム、フィルター、厚板溶接、放射線遮蔽・管理などの技術を駆使して約1か月の超短工期で開発・製造した。
>板厚100mmの鋼板と厚さ230mmの鉛ガラスで構成する全辺溶接構造の密閉キャビンを搭載し、 放射線を可能な限り遮蔽して作業できるようにした。
▼「被曝手帳を欲しいと訴えていく」(飯舘村村民)
http://ustre.am/uy8S
▼岐路に立つエネルギー 原発立地県からの検証
http://www.minpo.jp/pub/former/topics/201energy/
■第一部 止まった国策
■第二部 不信の構造
■第三部 共生への模索
2002年1月3日〜1月24日
2002年4月21日〜5月4日
2002年5月26日〜6月7日
■信頼の崩壊 原発検査記録改ざん
2002年9月1日〜9月3日
■第四部 失速した国策
2002年12月16日〜12月20日
■原発は今・・・ 不正発覚から半年
2003年3月3日〜3月7日
■動きだす原発
2003年7月11日〜7月13日
▼女性作業員 限度3倍の被ばく
東京電力福島第一原子力発電所で資材の管理などに当たっていた50代の女性社員が、国の規則で女性作業員の被ばくの限度としている3倍を超える放射線に被ばくしていたことが分かりました。医師の診察の結果、健康への影響はないということです。
東京電力によりますと、国の規則で定めた限度の3倍を超える放射線に被ばくしていたのは、福島第一原発で資材の管理などに当たっていた東京電力の50代の女性社員です。女性は、事故のあった先月11日以降、11日間にわたって原発の敷地内で消防用の資材の管理や消防隊の案内などを担当していました。この間に受けた放射線量を計算した結果、国の規則で女性作業員の3か月間の被ばくの限度としている、5ミリシーベルトの3倍以上に当たる17.55ミリシーベルトの被ばくをしていたことが分かったということです。このうち、体の外からの被ばくはおよそ4ミリシーベルトで、体内に入り込んだ放射性物質から受ける放射線の50年分を1度に被ばくしたものとみなして計算する量が13.6ミリシーベルトと大半を占めていたということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110427/k10015582391000.html
▼NukeEffectJapan ニュークエフェクトジャパン
http://twitter.com/#!/NukeEffectJapan/status/62934163300433920
>人間をモルモット化し、治療はほとんどしない前科のある団体が集まり → 住民の健康を数十年調査へ 広島・長崎モデルに放射線研究機関 http://sankei.jp.msn.com/science/news/110421/scn11042114160003-n1.htm▼東京新聞:原発作業被ばく線量 「救命時は無制限」検討:政治(TOKYO Web) - http://goo.gl/puHbK
▼「1号機の「水棺」本格的に開始」 http://yj.pn/TR6Hfy #yjfc_311eq_fukushima_1np (福島第1原発の安定化作業)