▼【東電福島原発災害】チェルノブイリ原発事故調査専門家:放射能の影響は7世代に及ぶ。日本政府は国民に対し放射能被害を過小評価してる
http://ninja.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1301154003/
>チェルノブイリ事故の最終的な死者の推定について、国際原子力機関(IAEA)は「最大9千人」としているが、ばかげている。
私の調査では100万人近くになり、放射能の影響は7世代に及ぶ。
>セシウムやプルトニウムなどは年に1−3センチずつ土壌に入り込み、食物の根がそれを吸い上げ、大気に再び放出する。
>例えば、チェルノブイリの影響を受けたスウェーデンのヘラジカから昨年、検出された放射性物質の量は20年前と同じレベルだった。
そういう事実を知るべきだ。
>日本政府は、国民に対し放射能被害を過小評価している。「健康に直ちに影響はない」という言い方はおかしい。直ちにではないが、影響はあるということだからだ。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/233873
・・・この「7世代」ってのは、なにの7世代か明言されてないので、そこはまあ置いておこう。ちなみにこの発言はエリツィンの環境顧問だったヤブロコフ氏による。
▼(過去記事)NEWS.ru (ロシア)2009年4月26日
http://homepage2.nifty.com/chernobyl_children/23th_news.html
>ロシアの有名な環境学者で、リベラル政党「ヤブロコ」の会派「緑のロシア」を率いるアレクセイ・ヤブロコフ氏は、インターファクス通信に対し、「チェルノブイリ事故の影響は、あと150年は認められるだろう。これは7世代にわたる」と語った。・・・