・・・いま思いついてサクッとリスト作ってみた(@∀@)
▼手塚治虫『火の鳥』において登場する、「非実在青少年」による「非実在犯罪」リスト
黎明編:青少年による殺人(複数回の戦闘行為。邪馬台国の卑弥呼に対する暗殺未遂を含む)
未来編:規制されている生物との性的な行為(ただし脳内におけるw)
ヤマト編:青少年による性行為と殺人
宇宙編:特に「青少年による犯罪」と呼べるほどのものはないが、成年による幼児への殺人未遂あり
鳳凰編:レイプ。(被害者は犯人に対する好意を持っていたため、犯人のレイプを許す展開がある。ゆえに「レイプを肯定的に描く」とみなされるおそれあり。)未成年による殺人・窃盗・売春
復活編:特に「青少年による犯罪」と呼べるほどのものはないが、現実と妄想の区別がつかない青少年が登場(@∀@)
羽衣編:特に「青少年による犯罪」と呼べるほどのものはないが、成年による窃盗行為あり
望郷編:特殊状況下での近親相姦(「近親相姦を肯定的に描く」とみなされるおそれあり。)
※八丈島のタナ婆伝説をもとにしている http://www.8jo.jp/TANABA.htm 近親相姦は日本の神話の基本。
乱世編:青少年による殺人と暴行(主として合戦シーンw)
生命編:特に「青少年による犯罪」と呼べるほどのものはないが、作中の社会では、ある種の殺人が合法化されている
異形編:特に「青少年による犯罪」と呼べるほどのものはないが、成年による殺人=自殺シーンあり
太陽編:青少年による殺人・テロ・破壊行為・不法侵入その他の犯罪行為あり