「母親の彼氏」による児童虐待:できもしない父親役を無理に演じて勝手に暴走する「招かざる客」
▼父親を無理に演じて暴走…「母の彼氏」はなぜ虐待する!?
>児童虐待が表面化するたびに容疑者が必ず口にするのが、この「しつけのつもり」という言葉。裏を返せば虐待の常套句とも言える。
>実際、「母親の彼氏」による虐待は、分かっているだけでも別表のように多数発生している。
>母親が虐待に加担するケースも多いが、元凶はやはり「母親の彼氏」だ。家族社会学が専門の神原文子・神戸学院大教授は、「こうした男性は、できもしない父親を無理に演じ暴走している。あくまでも『母親の恋人』として、第三者の立ち位置を維持すべきなのですが…」と話す。
>「子供にとって、『母親の彼氏』は、大半が招かれざる客。かりに男性が幼少時代に虐待やネグレクト(育児放棄)などを経験していたら、子供との付き合い方も分からない。子供は実の親に対しても反抗するし失敗もする。その前提が分からない男性は、プライドを傷つけられたと感じて、力で子供を押さえつける。子供が抵抗すると、男性はさらに強い力で押さえつけ、その結果、悲惨な虐待となるのです」
>つまり、家庭内に2人の子供がいるような状態となるわけだ。当然、力の強い「母親の彼氏」が、弱い子供を虐待することになる。・・・
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100819/dms1008191609026-n2.htm
・・・子どもを虐待する「母親の彼氏」ってさ、
「『アジアの解放者』きどりで帝国主義国を始めたはいいが、できもしない高度な植民地運営を無理に演じて暴走し、招かれざる客として周囲に疎まれ、反抗されてプライドを傷つけられ、あげく悲惨な『虐待』をぶちかまして自滅した大日本帝国」みたい(@∀@)なんちてなwww