viaザイーガ
▼731部隊の真実 the truth of Harbin Unit 731(English Narration)
http://www.youtube.com/watch?v=YdQ5HJl5XMU
http://www.youtube.com/watch?v=haGWs-tDxRQ
http://www.youtube.com/watch?v=yNHgttVqX4Y
http://www.youtube.com/watch?v=GoSuIGFqNpM
http://www.youtube.com/w-atch?v=oTmX3mMqoAU
▼731部隊(大日本帝国陸軍関東軍防疫給水部本部)@wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/731%E9%83%A8%E9%9A%8A
>1947年1月、東京裁判ソ連側検事のヴァシリエフ少将が石井らの身柄の引渡しを要求。ソ連は既に731部隊柄沢(からさわ)班班長であった柄沢十三夫少佐を尋問し、アメリカが把握していなかった中国での細菌戦と人体実験の事実を聞き出していた。
>同年1月24日GHQの尋問で内藤が人体実験の事実を認めた。同年2月10日、GHQはワシントンへ「石井達をソ連に尋問させて良いか」と電文を出す。同年3月20日、それに対しワシントンは「アメリカの専門家に石井達を尋問させる。重要な情報をソ連側に渡してなならない」と回答。
>再度のGHQの尋問に対し石井は人体実験の資料はなくなったと主張。さらに石井は、アメリカの担当者ノーバート・フェル博士に文書での戦犯免責を求めると共に、「私を研究者として雇わないか」と持ちかけた。近年アメリカで公開された資料によると神奈川県鎌倉での交渉で731部隊関係者側が戦犯免責等9か条の要求をしていたことが判明。「日本人研究者は戦犯の訴追から絶対的な保護を受けることになる」、「報告はロシア人には全く秘密にされアメリカ人にのみ提供される」等と書かれており、731部隊の幹部たちは戦犯免責と引き換えに人体実験の資料をアメリカに引き渡した。最終報告を書いたエドウィン・V・ヒル博士は「こうした情報は人体実験に対するためらいがある(人権を尊重する)我々(アメリカ)の研究室では入手できない。これらのデータを入手するため今日までかかった費用は総額25万円(当時)である。これらの研究の価値と比べれば、はした金に過ぎない」と書いている。
>結局、東京裁判においても731部隊の関係者は誰1人として裁かれていない。
▼731部隊隊員の証言集
http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/sub5.htm