自衛隊員が迷彩服を街中で着る理由とは?
・・・まるで「空気読めないサバゲーマニア」のように(@∀@)
▼なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか?
http://d.hatena.ne.jp/zyesuta/20090809/1249748035
>上記のように日本国内で民生支援や災害派遣をするとき、迷彩を使って隠れる必要はありません。姿を隠すべき敵がいないからです。まわりにいる人の多くは日本国民、つまりは公僕たる自衛隊のオーナーです。しもべが主人の命令を受けて、主人のために働いている。なぜコソコソと隠れる必要があるでしょうか?
▼イラク戦争に反対する団体や個人を監視していた陸上自衛隊の情報保全隊
その幹部が、軍需企業大手の東芝や警備会社などに天下り
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/149.html
・・・どこの「しもべ」が「主人」をスパイしたあげく「天下り」するのかとwww
軍隊は常に「自国民の敵」となる可能性があるからこそ管理され監視される必要がある。
大日本帝国滅亡の事例を見てもわかるように、また上記記事をみてもわかるように、自国の政府や軍隊が国民の利益にそむく場合がありうる、と認識しておくのが大人のリアリズムというものだ。
(つづき)
>確かに見慣れない人はちょっとビックリするかもしれません。でも、例えばチカチカして視力を下げるとか、明らかに万人に不快感を与えるといった実害のある服装ではありません。上に引用したコメントの方のように、見慣れてしまえばそれまでのことです。ですから、別にかまわないのではないでしょうか。
・・・いや、まさかそこに「政治」を読み取れないほど無邪気な人がいるとは思わなかったがw
「日常に迷彩服の軍隊がウロウロしているのがあたりまえ」という状況にしたいからに決まってる(@∀@)もちろんそこには自衛隊を支持しない人々への恫喝や、予算確保のための宣伝も含まれている。そういう風景があたりまえの国家って、ちょっと下流っぽいよねww
とはいえ、迷彩服を着せられてる本人たちは、「自衛官っていうのは、ちょっと仕事のきつい公務員」「ちょっと洗脳されるけどv」(もと自衛官の友人の言葉)ってな意識だったりするけどもね。