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すずかけ通り三丁目

谷山浩子が歌にした、あの童話の作者のエッセイ集が出る。

あまんきみこさん 初のエッセー集  童話作家生活40年 
>ちいちゃんのかげおくり」「車のいろは空のいろ」など、40年に及ぶ創作活動で知られる童話作家あまんきみこさん(77)(長岡京市)が初のエッセー集「空の絵本」を出版した。温かい目線で見つめた日々の出来事が、優しさあふれる筆致でつづられており、あまんさんの新しい魅力が読みとれる1冊になっている。
>あまんさんは満州(現中国東北部)出身。結婚、出産を経て子育ても一段落した30歳代後半に童話作家としてデビュー。1982年に出版した「ちいちゃんのかげおくり」は、自らの戦争体験をもとに小さな女の子が戦禍に翻弄(ほんろう)される姿を描き、教科書などでも取り上げられ、話題を呼んだ。

>今回のエッセーは、1982〜2006年に書いた13編を収録。日常の何気なく気づ
いたことを収めた「ある日 ある時」、母親との記憶をたどる「思いだすままに」、 愛読した本や作家としての歩みを振り返った「この道より 歩く道なし」の3部構成に
なっている。
>「思いだすままに」では、10代の頃に死別した母親との、切なく、心温まるエピソードが 多数紹介される。台所の手伝いをしたがる幼いあまんさんをなだめ、優しく味見をさせて くれたり、桜の木の下で泣いていると、「耳を澄ましてごらん。花びらの笑い声が聞こえる から」とささやき、ハンカチで涙をふいてくれたり。43歳で亡くなった時、まるで死期を 悟っていたかのように用意周到に身の回りの片づけをしていた思い出などが記されている。 ・・・
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20081021-OYT8T00009.htm

・・・「ちいちゃんのかげおくり」は書店で読むな。泣くからだ。

D

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」