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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
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シリーズ「快楽としての戦争」

▼「快楽としての戦争」
http://mainichi.jp/select/wadai/heiwa/visit/news/20080604ddp041040019000c.html
>「黎明(れいめい)の山河『薦野(こもの)の戦記』」という500ページ余りの本がある。福岡県古賀市の山あいにある旧薦野村在住・出身者が、それぞれの戦争体験を寄せた手記集で、地区の公民館が昭和59(1984)年に発行した。その154ページに、こんな文章が載っている。
>《敵兵捕獲しては穴を掘って銃殺する事何人と数えきれない程です。……戦火の合間には町、或は民家へ巡視警備に出動致し、食料の徴発其の他支那人の女美人とも接し本当に楽しい事も有りました。本当に支那の婦女は美しいです。素敵!尚まだ色々と有りますが此の位にして置きます》・・・
・・・
>悲惨さの実感がなくとも、戦争の誘惑に抗しうる社会はどうすれば築けるのか。それを考えるために、戦争が持つ快楽の側面に、あえて光を当てる。
http://mainichi.jp/select/wadai/heiwa/visit/news/20080611ddp012040013000c.html
>・・・作者は昭和17年に徴集されて中国に渡った大阪の井上俊夫さん(86)。詩の芥川賞と言われるH氏賞を受けた詩人だ。初年兵教育の仕上げに、日本軍の炊事係をしていたリュウという中国人捕虜を銃剣で刺殺させられた経験を刻んだ詩や、好きになった中国人慰安婦との別れを主題にした作品も発表している。
・・・
>「満期で帰ってきた兵隊たちが、中国人の首をはねたり、銃剣で突き刺している写真をこっそり見せてくれるんですわ。それに中国の女は日本の女にはない魅力があって、向こうに行かんと味わえんぞなんて吹聴されてね。こんなすごい体験をしてきた先輩たちは、男らしくて偉いのだと尊敬すらしたし、自分も向こうへ行けば姑娘(クーニャン)を抱けると、妄想をふくらませていたんです」・・・
>「日本が戦争したころは、内地におっても全然面白くないし、戦争なんかやったら何かおもろいことあるんとちゃうか、という気分がありましたね。満蒙開拓に向かったのも、東北地方の貧困や農家の次男坊、三男坊対策でもあったんだから」
・・・
>そして今。市場経済至上主義の下で格差が拡大し、働いても働いても貧困から抜け出せない人々が大量に生まれた。やけくそになった若者による殺人などの事件も頻発し始めている。
>昨年、1人の若者が書いた文章が論壇で話題を呼んだ。戦後民主主義を代表する知識人である東大教授が戦中、二等兵として召集され、学歴のない一等兵から苛め抜かれた逸話から取ったその論考のタイトルは「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳、フリーター。希望は戦争。」だった。


「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」