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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
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ほんとうの愛国とは何かについて

▼冬の兵士証言集会:戦場、正確な判断できず イラク帰還兵、山形で証言 /山形
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20101007ddlk06040222000c.html
イラク帰還兵の戦争体験を伝える「冬の兵士 証言集会」が6日、山形市で開かれた。「反戦イラク帰還兵の会」会長のジェフリー・ミラードさん(29)が戦争の実情を語り、事務局長のホゼ・バスクエズさんが心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しむ帰還兵の実態を報告した。バスクエズさんは「日本の憲法9条は世界のモデルになる。私たちの活動ともつながる」とも語った。
>ミラードさんは、05年にイラクで無線傍受作業従事中、米軍部隊がイラク人ゲリラ300人に包囲されたとの情報を受けた。ヘリ部隊に連絡し、ヘリ部隊がイラク人175人を殺害したが、その後、イラク市民が平和的な抗議行動をしていただけと分かったと語り、「戦場では何の正確な判断もできないことを知った」と述べた。
>直接の戦闘体験はないが、帰国後も米兵の救いを求める叫び声が聞こえる症状が起き、爆風によって脳が損傷し、耳もよく聞こえないという。陸軍入隊を「今思えば無知で世間知らずだった」と振り返った。
>07年まで14年間服務したというバスクエズさんは、帰還兵たちは、片足が地雷で飛ばされるなど身体的な傷や、トラウマに悩まされ仕事に就けない、妻に暴力をふるい離婚など、何重もの苦しみから自殺を考える者も多いと説明。「戦争を拒否する行動こそ、ほんとうの愛国だ」と述べた。
▼「イラクで何が」元米兵が証言/仙台で集会
http://www.47news.jp/news/2010/10/post_20101002061623.html
イラクから帰還した米国の元兵士2人から証言を聞く集会「冬の兵士」が5日午後6時〜8時半、仙台市青葉区の市福祉プラザ・ふれあいホールで開かれる。入場無料。
>「冬の兵士」は1971年、ベトナム戦争を告発する帰還兵らが米国で開いた証言集会の名前。2008年3月、イラク帰還兵らが同じ名前の集会を開いた。
>当日はドキュメンタリーDVDを上映後、帰還兵2人からイラクで何があったのかを聞く。日本語翻訳付き。みやぎ弁護士9条の会など主催。問い合わせは佐藤由紀子法律事務所(022・261・0758)へ。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」