▼神戸新聞社（もっともおすすめ）
http://club.kobe-np.co.jp/mint/information/kobe_shimbun_oshirase_shisendaijisin.html＞神戸新聞社、サンテレビジョン、ラジオ関西と神戸新聞厚生事業団は、中国四川省で発生した大地震による被災者救援募金を受け付けます。読者、地域の皆さまのご協力をお願いします。
＞郵便振替か現金書留、直接持参の方法で７月11日（金）まで。物資は取り扱い致しません。
＞＜受け付け、問い合わせ先＞ 神戸新聞厚生事業団（〒６５０―００４４ 神戸市中央区東川崎町１の５の７、神戸情報文化ビル９階TEL０７８・３６２・７１５０）
直接持参の方は土日祝日を除く午前９時30分―午後５時。または神戸新聞社の各支社、総局へ。
＞郵便振替
＞口座番号「０１１６０―６―８７９５９」
名義「神戸新聞厚生事業団」
＞手数料はご負担願います。通信欄に「中国四川省大地震」と明記してください。領収書の不要の方は「領収書不要」とお書きください。
・・・震災の悲惨は他人事ではない。神戸はそれを良く知っている。
▼中国赤十字
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080513-00000040-rcdc-cn＞香港紅十字会からは、すでに50万元（約700万円）の寄付が寄せられたという。
＞中国紅十字会の募金専用口座は以下の通り。
▽人民元専用口座：0200001009014413252、▽外貨専用口座：7112111482600000209、▽オンライン募金：紅十字会のサイトwww.redcross.org.cnからアクセス
緊急救援ホットラインは、(8610) 65139999。
※↑中国在住者にはこれが便利かと。
▼yahoo！ネット募金
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1301007/index.html
※Yahoo!ウォレットへの登録、あるいはYahoo!IDとポイントが必要で、正直使いづらい。いや、持ってるけどねウォレット。
▼支援活動に向けて動き 募金や人の派遣 四川地震
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200805130017.html
＞被害が広がる中国・四川省の大地震に対し、在日中国人や、災害ボランティアが支援活動に向けて動き始めた。被災地と交流を続けてきた団体は現地との連絡に苦心しており、被害を案じている。
＞神戸に住む中国人の互助組織「神戸華僑総会」（神戸市中央区）は募金活動を始めた。同会事務所に１３日に募金箱を設置し、神戸市内で会社や中華料理店を営む華僑に電話をかけて募金を依頼。華僑向け新聞でも募金を呼びかける。同会にも詳しい被災状況はまだ入っておらず、黄仁群（こうじんぐん）事務局長（４４）は「死者がどんどん増えて不安だ。できるかぎり力になりたい」と話した。募金は一定の金額が集まり次第、中国総領事館（大阪市西区）に届ける。
＞約６００人の中国からの留学生が在籍する大阪大学中国留学生学友会は、四川省出身の学生に対して家族の安否を確認するよう呼びかけた。会員のメーリングリストや中国人が見るホームページで募金を呼びかける方針。
＞阪神大震災を機に結成された海外被災地の復興支援活動をしているＮＧＯ「海外災害援助市民センター」（神戸市兵庫区）は支援の準備を始めたが、支援チームが被災地に近づけるかどうかが心配だという。村井雅清事務局長は「情報を収集し、現地に入れるルートを考えている」と話した。コープこうべ（神戸市）は支援活動にあててほしいと１３日に同センターへ１００万円を拠出し、１４日から兵庫県内の１５０店舗に募金箱を置くことを決めた。
＞また、防災研究の国際連携に取り組む研究機関「アジア防災センター」（神戸市中央区）は、中国の災害担当の政府機関「中国国家減災センター」と連絡を取っているが、同センターも正確な被災状況をつかめていないという。研究員の池田誠さんは「支援団体への情報提供のためにも正確な情報を早く集めたい」と話した。
＞総務省消防庁は、中国からの救助活動の支援要請に備え、警察や海上保安庁とともに救助チームを編成する東京消防庁や政令指定都市の５消防機関に派遣の準備を要請。兵庫県と神戸市はそれぞれ１３日、中国政府に見舞金１００万円を送る方針を決めた。同県は備蓄している毛布千枚を送るほか、要請があり次第、医療チームを派遣できるように準備している。日本航空は公的機関からの救援物資や復興支援に向かう民間団体を１６日から１カ月間、無償で運ぶと発表した。
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▼【中華芸能】四川地震でジェット・リー「壹基金」も募金活動開始
http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20080513-00000068-scn-ent
＞四川省を震源とした大地震が起きたことを受け、ジェット・リーのチャリティー基金「壹基金」は募金活動を始めた。
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＞これまでに壹基金とポータルサイト「騰訊」による各100万元、インターネットを通じて個人から寄せられた10万元の計210万元（約3110万円）余りが、中国紅十字会を通じてこの地震の被災者の救援に充てられることが決まった。
＞壹基金はジェット自身が04年、スマトラ地震によるインド洋津波で被災したことをきっかけに設立した。
↑「人間の質」の超えられない壁↓
