・アグネス・チャン氏の作品と、世間で「有害」とされるマンガ・アニメは、教育的価値でみれば等価ではない。しかしすべての創作物は、人間の精神を知る資料として等しく価値があります。
子供の目に触れないようなしくみさえ確保されるなら、どういう内容のマンガやアニメであれ、法律で取り締まられるべきではないのではないでしょうか。このことに関しては、のちほどもうすこし詳しく書きましょう。
▼(参考)「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言
http://yellow.ribbon.to/%7Eaka7/savegirls.htm