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▼三丁目の夕日が描かない昭和30年代
http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20071121
・・・小林信彦が週刊文春のコラムで「あんな昭和30年代は(自分は)見たことがない」ってなことを書いてたのが笑えた。まー一種のSF映画と思えば。
▼林博史:沖縄戦の集団自決問題の真相 = マガジン9条
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/484.html
http://www.magazine9.jp/interv/hayashi/hayashi.php
・・・↑これは面白いよ。
▼世にも不思議な年金制度 = マガジン9条
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/485.html
http://www.magazine9.jp/desk/071121/071121.php
圧倒的な多数世代のリタイアが始まった
パフォーマンスでは解決できない
誰が国民の金を騙し取ったか
保険料がどこかに消えてしまう「制度」
>高級官僚たちのデタラメさは別にしても、この年金制度には不思議なデタラメさがつきまといます。
>私がどうしても納得できないのは「25年条項」です。
>年金を25年以上納め続けなければ受給資格がない。つまり、24年間年金を納め続けたとしても、たった1年足りなければ、年金はもらえません。24年間の苦労は水の泡…。
>むろん、納めている途中で死亡すれば、これまた受給資格は消滅します。となれば、どういうことになるか?
>それまで納めた年金は、「受取人なし」。つまり、宙に浮いたお金は、そのまんま社会保険庁や厚労省のどこかに、まるで煙のように消えることになりかねません。
>社会保険庁がグリーンピアなるわけの分からない保養施設を造りまくったり、厚労省が厚生年金会館とかなんとかいう巨大施設をボカボカ建てて天下り先を確保したり、やりたい放題の乱脈ぶりだったことの理由が、これでお分かりでしょう。・・・
年金崩壊の種蒔きをした人は…