▼安倍内閣支持率28%(時事通信調査)の衝撃。自公連立政権崩壊の時が近づいている(森田実の言わねばならぬ)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/907.html
▼「集団自決」検定 調査官「つくる会」と関係 琉球新報
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/900.html
>文部科学省の高校教科書検定で「集団自決」の日本軍関与について断定的記述をしないよう検定意見が付された問題で、日本史を担当した同省の教科書調査官の1人が、「国粋主義的」「戦争賛美」などの批判がある「新しい歴史教科書・改訂版」(扶桑社)の監修者と同じ研究グループに属していたことが18日、分かった。同教科書の関係者が検定過程にかかわっていたことで、その中立性が問われそうだ。布村幸彦文科省審議官が衆院沖縄北方特別委員会で明らかにした。川内博史氏(民主)への答弁。・・・
▼イラク特措法説明不足は不信を招く(東京新聞)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/909.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 20 日 09:18:28: 2nLReFHhGZ7P6http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2007062002025594.html
【社説】
2007年6月20日
イラク復興支援特別措置法の期限延長が、成立する見通しになった。航空自衛隊の輸送協力の実態などをめぐる政府の説明は不透明だった。出口戦略も含め、説明責任を果たし続けねばならない。
>イラク特措法の二年間延長が参院外交防衛委員会で可決された。近く本会議で成立する見込みだ。
>特措法は、戦争の大義や現地情勢など前提条件が制定時から大きく変化した以上、詳細な再点検が求められた。それが、参院の委員会で約十五時間審議した段階で、与党が野党の反対を押し切って採決に至ったのは残念だ。
>審議で解消されなかった疑問のひとつは、イラク戦争で米国を支持した政府の判断をめぐる問題だ。
>米英両国は、イラクの大量破壊兵器保有に関する情報が誤っていた事情は認めたものの、武力行使の決定については謝罪していない。審議では、政府は米英両国のこうした態度を引き合いに出し、自らの判断の失敗を認めなかったが、空輸協力の継続にあたっては、政府の道義的な責任の清算が先決ではないか。
・・・つまり「私たちは侵略戦争に加担しました」と認めろと(@∀@)
・・・コンパイルハートの『たころん』、中級をクリア。(@ゲーセン)
・・・『ロックン・ボウロラマ』もいいね。ボウリングゲーム。
▼セスタスあるいはブラスナックルといえば
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AF