デビューボ!(@∀@)デビューボ!
▼八木秀次だけではない!外国人の邦訳本に付けられたデビューボな解説
http://macska.org/article/170
▼デビューボの意味
神話の起源
http://d.hatena.ne.jp/macska/20060126/p1
伝説の発展
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C7%A5%D3%A5%E5%A1%BC%A5%DC
・・・macska.orgおもしぇー(@∀@)
▼米国外交当局の視点から見た「慰安婦」問題:議会調査局報告・解説
http://macska.org/article/135
>北東アジア地域において米国がいま最も困っているのは、北朝鮮の核開発問題をどのように解決するかということ。今回の「慰安婦」報告書を書いたラリー・ニクシ氏自身、歴史問題よりそちら側の調査が本業であり、「North Korea’s Nuclear Weapons Program」(最終更新日:4月7日)という報告書も執筆している。米国外交当局の視点から見た場合、慰安婦問題をはじめとする歴史認識問題は、北朝鮮を追いつめて妥協を引き出すために必要な日本・米国・韓国の「3カ国の同盟」に楔を打ち込み、韓国を中国や北朝鮮の側に追いやる「メンドウな問題」なのね。
>これが別の政権なら、歴史問題の元凶となっている邪魔な日本を切り捨てて米国・中国・韓国の組み合わせで北朝鮮を封じ込めるという考え方も出て来るかもしれない。でも、いまのブッシュ政権と小泉政権って、牛肉輸入問題を除くと外交政策上一心同体じゃない。今の時点で米議会が慰安婦問題で日本を批判する決議を行っても何の得もないばかりか、かえって日韓両国の対立を深めかねないわけで、対北朝鮮で日韓の協調を必要としている米国はそんなことできない。ニクシ氏の報告書はそういう事情を前提に書かれているから、あれだけ日本に好意的な内容になっているわけ。
>そう分かっていれば、サヨクの側が「米国の議会調査局が報告を出した、米国でこの問題に再び関心が高まっている証拠だ」と喜ぶのは変だ。でもそれよりずっと変なのは、これだけ日本政府に好意的な文書を読みながらそうだと気付かないほど判断基準が狂っている一部ウヨク論者たちの方だ。・・・
「産む機械」Tシャツ
http://d.hatena.ne.jp/macska/20070204/p1
http://www.cafepress.com/macska/