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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
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岸本裕史氏の訃報

※「こどもレヴォ」は、「やらせ教育基本法」で子どもの愚民化を促進する自民党政府と文部省から、未来を担う子どもを守るプロジェクト。「国(政府)にだまされない、自分で幸せを生み出せる賢い子」を育てよう!という企画。そのついでに学校の成績を上げたり、受験に成功したりしていこう・・・というスタイル。反戦・民主主義アクション+『ドラゴン桜』みたいなもの。

▼100マス計算の生みの親の岸本裕史氏死去
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070105-00000080-jij-soci
>岸本 裕史氏(きしもと・ひろし=100マス計算の生みの親)昨年12月26日午後8時すぎ、胆のうがんのため神戸市の病院で死去、76歳。神戸市出身。葬儀は近親者のみで済ませた。喪主は二男大史(だいし)氏。
>1950年から神戸市立小学校の代用教員として勤務。54年に正式な教員となり、90年に退職。足し算や掛け算などの計算問題を競って解く「100マス計算」を考案し、授業に組み込んだことから注目を集めた。
▼「100ます計算」生みの親、岸本裕史さん死去
http://www.asahi.com/obituaries/update/0105/001.html?2007
>主著に「見える学力、見えない学力」。48年に代用教員となり、後に正式な教員に。兵庫県で小学校教諭をしていた40年ほど前、「100ます計算」を考案し、学校現場に広めた。陰山英男氏らもメンバーになっている「学力の基礎をきたえどの子も伸ばす研究会」の代表委員を務めていた。 

・・・勉強することの面白さを体でおぼえる、その入り口として「百マス計算」のようなゲーム性のある手法は有効だ。もちろん、いつまでもこればっかりではダメなんだけれど、そんなことは岸本先生もわかっておられた。前に読んだインタビューでは、「百マス計算」が受験のための道具として批判されることについて、このように反論しておられる。「競争をあおる受験中心主義だと『百マス計算』を批判する人がいるが、そういう人に限って高学歴だったりする。勉強のできない子どもの切ない気持ちがわかっているのか。あれはもともと勉強のできない子に自信をつけさせるために開発した手法だ。百マスで自信をつけた子どもは、『先生、賢くなるためには次に何をすればいいんや』と聞いてくる。・・・子どもにとっては、競争することも大事な経験です。そして一番競わなければいけない相手、乗り越えなければならない相手は、『勉強のできない、これまでの自分』なんです。」
・・・岸本先生の「どの子も伸ばす学力づくり」というスタンスは、文部省の「ゆとり教育」(その実態は「できない奴には投資しない」という愚民化政策)とは真っ向対立するものだったが、「ゆとり教育」が国民的な学力の「底下げ」を実現してしまった現在、ますます必要とされるようになっている。

▼ドラ(えもん)ゼミ監修者・岸本先生のしつけ講座
http://www.shopro.co.jp/dora/shituke/



本田透国井咲也(アニメ会)の二次元へいきまっしょい!(にじいき
http://blog.livedoor.jp/nijigenni/

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」