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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
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ジャワ島中部地震 被災地支援

▼死者5100人に ジャワ島中部地震
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060529-00000086-kyodo-int
NHKボランティアネット:各種団体の支援活動にリンク
http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/spot/2006-java/index.html


▼<年金不正免除>小泉首相、川崎厚労相らに怒り広がる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060529-00000110-mai-pol
社会保険庁による国民年金保険料の不正免除問題は29日、全国的な広がりを見せ始めた。改革政権の終わり近くに、同庁の「懲りない体質」が小泉改革の底抜けぶりをあらわにしたため、小泉純一郎首相や川崎二郎厚生労働相も怒りを隠さない。
小泉首相は同日、首相官邸で記者団に「社保庁の職員の中に政府の改革に反対している勢力がある」と厳しく批判。自民党役員会でも「政府の改革に反対して既得権益を維持しようという勢力に乗らないよう、党も考えなければいけない」と指示した。だが、同庁も政府の一部。首相の怒りは自己矛盾でしかない。・・・

・・・ナイスツッコミ。ついでに「あんたのダメな経済政策のおかげで、そもそも年金払えない人間が増えてんだよ!」(@∀@)と言ってやればいい。

(つづき)
>今回の問題は、日本の公的年金が抱える制度矛盾も反映している面がある。日本は、保険料を払った者が給付を受ける「自己責任」を原則とすると同時に「国民皆年金」も掲げる。米国式の徹底した自己責任原則はなじまないとして編み出した折衷案だ。負担できない人には免除制度を設け、負担ゼロだった人にも将来、税金投入分は年金として給付している。
>ただ、保険料を独自財源に抱える厚労省にとっては「社会保険方式の維持」が至上命題。未納が増えて「皆年金」が揺らぎ、「財源は保険料でなく全額税方式にすべきだ」との声が強まることを最も警戒している。今さら皆年金の旗は下ろせないため、無年金者が減り、見かけの納付率が上がる不正免除に手を染めた側面がある。

厚生省と内閣の権力闘争なんかどーでもいいが、国民の生存権の一環としての「年金権」を確保しなければならん。少なくともこの国の政府は国民のそういう権利を維持するつもりはさらさらない。

▼「年金権」維持拡大キャンペーンポスター素案
(道路の上にひからびた老人の死体。良く見ると死体の着ている服のファッションは現代の青年のソレである。)
キャッチコピー
「老いて道で死にたくなければ、
若いうちに権利を戦いとれ。」

・・・若年層向けに権利獲得の運動をうながすポスター。
・・・権利を獲得しようとする人間には同時に一定の倫理観というか義務も生じる。そのへんをどう表現するかは考えどころだ。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」