たかまれ!タカマル(@∀@)(意味なし)
▼特殊フラッシュゲームコンテスト
http://game.coden.ntt.com/contest/index.html
・・・さくっと遊べるものを。
▼東京都知事、現代美術を腹にすえかね
カルチエ財団、展覧会の開会式でとんだ「とばっちり」
東京特派員ミシェル・テマン
2006年4月24日 リベラシオン
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mcpmt/Liberation20060424.html
・・・じゃあ行くなと。(@∀@)空気嫁と。
面白いことに日本のメディアはこれを報じない。
▼アートスペースZAIM オープニング・フェスティバル
@増山麗奈の革命鍋
http://renaart.exblog.jp/3842458/
>■ 日時 ■2006年4月29日ー2006年5月7日 11:00〜19:00
>■ 会場 ■ZAIM本館(旧関東財務局)・別館(旧労働基準局)
入場無料!
後援:横浜市開港150周年・創造都市事業本部
協力:田口製作所
協賛:アサヒビール株式会社
企画制作:横浜美術館
横浜シティアートネットワーク(YCAN)推進委員会
キュレーター:天野太郎、羽月雅人、ドクター.セブン
・・・仕事をしてたら風邪がだんだん治ってきました。
「アレを飲み、コレを飲み、何が聞いたかわからない」
という、まるできみまろ師匠のような状態ですが、
体にこめられるチカラが明らかに昨日とちがうのは確か。
風邪が回復する過程というのはミラクルだー。
▼イラク子どもの絵画展・写真展(入場無料)
(以下amlより引用。)> > 【日時】2006年4月29日(祝)
> > 午前11時〜午後5時
> > 【場所】高槻市市民総合交流センター 多目的スタジオ(6階)
> > (JR東海道線高槻駅南東すぐ)
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/kurasu/db4-koryu.html
> > ◆イラクの子どもの描いた絵画の展示
> > ◆イラク現地写真の展示
> > ◆ビデオ「サナリアのメッセージ」上映
> > 上映時刻: 11:30 12:30 13:30 14:30 15:30 16:30
> > ---------------------------------------------
> > 主催 イラク子どもの絵画展・写真展実行委員会
> > 連絡先:070-5043-7870(PHS)
> > ---------------------------------------------
> >
> > 子どもたちの絵画でイラクの現状を知ってください!
> >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> > 改善されない市民生活、宗教勢力と占領軍による暴力、イラクでは人間としての当たり前の生活ができない状況です。政教分離の民主的イラク国家建設をめざして、非暴力の運動を進めているのがイラク自由会議(IFC)です。IFCは、占領軍もイスラム政治勢力も閉め出した自治地区をイラク各所に建設し、迫害を受ける女性や子どもを保護するための「女性シェルター」や「子ども保護センター」を運営しています。
> > この写真絵画展で展示している絵は、「子ども保護センター」の子どもたちが描いた絵です。子どもたちの夢や日常生活を描いた絵画から、イラクの「今」を知り、イラクの子どもたちに思いを馳せてください。
> >
> > ビデオ『サナリアのメッセージ〜明日のイラクを作る人々』の紹介
> >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> > 「私がなぜこの絵を描いたのか。家から外に出られません。そんなこと
> > したら死んでしまう。学校に行っても、外に出るのが怖い。鉛筆のよう
> > なものが落ちているけれど、拾ったら爆発する。それで友達の多くが死
> > にました。」
> > (2006年1月.29日 IFC連帯国際集会でのサナリアの発言)
> >
> > 学校や家庭で虐待されたり、イスラム政治勢力のテロの道具にされたり、イラクの子どもたちの現状はとても悲惨です。今年1月に来日したイラクの少女サナリアの発言を中心に、イラクの子どもたちの現状や、それに立ち向かうIFCの取り組みを紹介したビデオです。