▼青ひげノート
http://d.hatena.ne.jp/terasuy/20060425/p2
>つまり作画はブランドなのです。
>最近では上述した「涼宮ハルヒの憂鬱」を制作している京都アニメーションが大きな成功を収めました。「AIR」「フルメタルパニック」でその力をPRし、ハルヒにおいて磐石なものとしました。
>京都アニメーションの作品なら安心だ、という意識を視聴者に植え付けたのです。
▼昔マッドハウス、今京都アニメーション
@ARTIFACT@ハテナ系
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060427/madhouse
>これから「アニメ化されるのなら、GONZO/マッドハウス制作はいやだ、京都アニメにしてくれ」と思う原作者が出てくるんではないだろうかと妄想。
よかったねえ、ここまで言われるようになって。
・・・しかし、その「ブランド」なはずの京アニが、
なぜゆえに「イラスト教室」などを兼業してやってかないと食えないかという
激しい疑問もあるわけだが。
・・・一方で、
「申し込めば誰でも京アニで絵やアニメの勉強ができる」というのは、
地方オタクには夢のような話やな。夢やがな。