▼最新号の内田春菊『私たちは繁殖している』
(『三こすり半劇場』連載)でのエピソード
・フランスでは子供を生めば国が財政支援をしてくれる。
・これは外国人でも手続きを踏めば可能。
・三人の子持ちのシングルマザーでも育児しながら生活できる。
・・・パリにでかけた内田春菊一家は、フランス人と結婚した日本人女性が子連れで里帰りするのを見ながら、「子供生むならフランスで、ってことかな」と。
今回は幼稚園の保護者どうしで協力しながら「こども劇場」の準備をする話も出てくる。なんでも内田春菊は脚本を担当しているらしい(すでに三回目だとか)。ええ話や(@∀@)