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▼民主「三千万振りこめメール」の元ネタはフリーライター
http://www.asyura2.com/0601/senkyo19/msg/762.html
投稿者 あめぞうもなー
>・・・もしこのメールが事実であれば、小泉・安倍らが地獄に落とすのはもちろん、自民党ベッタリのマスゴミどもにも責任を取らせるべきでしょう。
>また万が一、民主議員がブッシュの軍歴詐称疑惑の際のような、陰謀に巻き込まれたとしてもそれはそれで良い結果になると思われます。というのもあの隠れ自民党・前原ら民主の保守系議員がこの件にかなり肩入れしており、今回の件がガセであった場合は、ダメージは彼らに加わり、保守系政党民主党は崩壊に向かうという見方がもっぱらだからです。・・・そのような保守の二大政党という財界・そして米国が押付けたまやかし民主主義にとって致命的な出来事が発生すれば実に喜ばしいことです。・・・
・・・うん、そういう意味で興味深いと思ってます。
メールの信憑性?知りません。ウソでなければホントでしょう。(@∀@)
・・・せっかくだから、2ちゃんねるにばらまかれている以下のカキコを引用しておきます。
>出所不明のメールで踊る民主党 ≒ 出所不明の文書で踊る『人質は自作自演』厨
▼「中国は脅威」と発言 空自基地司令を厳重注意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060217-00000215-kyodo-soci
・・・思ってることがダダモレでは、優秀な軍人とは言えない。(@∀@)
そういう間抜けを「毅然たる態度」とか持ち上げる困ったちゃんもいるわけだが、
これで中国に「日本人にもバカがいる」という事実がバレたらどうするつもりか。
国家機密漏洩は重罪だぞ(@∀@)
・・・そして沖縄県民から見れば、やはり「勝手なこと言ってるんじゃねえ」
ってなもんで。
▼<解説>中国への対抗で本音 下地島軍事利用―琉球新報
http://www.asyura2.com/0601/war78/msg/535.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060218-00000006-ryu-oki
>滝脇博之航空自衛隊那覇基地司令が、宮古島市の下地島空港の軍事利用の必要性を明言し、F15戦闘機の那覇基地への配備の見通しを示した。・・・
>下地島空港をめぐっては、沖縄返還時の1972年、当時の屋良(朝苗)県政と国が「軍事利用はしない」とする覚書を交わし、県や宮古島市も軍事利用反対を堅持している。昨年春、当時の伊良部町議らが自衛隊誘致で動いたが、町民の激しい反発で頓挫した経緯もある。米空軍系のランド研究所が中国をにらむ下地島空港に着目し、空軍基地化を提言するなど、軍事基地化の動きは見え隠れしてきた。
>・・・宮古島市は反発し、中国が神経をとがらす可能性もあり、大きな波紋を広げるのは必至だ。
>米軍再編で米軍と自衛隊の軍事的一体化がうたわれる中、「中国脅威論」にのみ込まれない沖縄側の厳密な検証も必要になりそうだ。
・・・その「脅威」の国が、いまや「アメリカと並ぶ日本の最大貿易相手国」だというのだから、しまらない話だ(@∀@)
▼米提供の重水使い核兵器 インド、合意違反で開発か(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060216-00000176-kyodo-int
>インドとの原子力協力を推進するブッシュ米大統領のインド訪問を3月に控え、同国が1970年代前半に米国との合意に反し、平和利用目的で米、カナダから提供された重水炉と重水で製造したプルトニウムを使って核兵器を開発した可能性が高いことが、当時の国務省機密文書から明らかになった。対インド原子力協力に懐疑的な米議会が反発を強めそうだ。
・・・となるとアメリカは、大量破壊兵器(出所はアメリカとカナダ)の開発を口実にインドに攻め込んでみる?(@∀@)
▼米軍再編 移転先に新交付金 防衛庁、地元説得切り札
@産経新聞
http://asyura2.com/0601/senkyo19/msg/807.html
・・・引用元にも書いてあるけど、これって電源三法による原発建設のためのバラマキ政策と同じ手法なんだよね。
米軍基地は原発並みの迷惑施設だと承認されたってことでいいかな(@∀@)
・・・移転先としてターゲットにされている地域はぜひともあの「無防備地域宣言」で対抗していただきたい。正直そんなに効果あると思ってなかったんだけど、愛国ネチズンが顔まっかにして攻撃しているのを見ると、やはりこれは「使える!」と認識を改めたしだい。国家によって国民が大義なき戦争(もちろんイラク侵略戦争のことだ)に巻き込まれている現在、使えるものはなんでも使うべきだろう。これは「おまえらのせいで殺されるつもりはない」という意思表示なのだ。