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▼日本をもっと明るく、楽しく、光り輝かせたい!
「KIRA(キラ)KIRA(キラ)JAPAN(ジャパン)」プロジェクト始動
アーティスト、ブランド、著名人とバンダイとのコラボレーション商品を発売
http://www.bandai.co.jp/releases/J2005110801.html
>(株)バンダイは、2005年秋より『KIRAKIRAJAPAN(以下キラキラジャパン)』プロジェクトを始動させることになりました。
>このプロジェクトは、バンダイと「コドナ(コドモなオトナ)なクリエイターたちと作り出す創造物や創造事象によって、“太陽のようにキラキラ輝く新しい日本”を世界に発信することを目的としています。少子化が進む現在、おもちゃ=コドモという概念を刷新し、20代〜30代のコドナをターゲットに、自身も「コドナ」なクリエイターたちがバンダイとタッグを組んで、“キラキラジャパン”なる「モノ」や「コト」をはじめます。
・・・なんだか腰がくだけた気分になったよ(@∀@)
▼「君が代研修」反対への処分は教育の政治利用 根津教諭が抗議声明
>東京都教育委員会は1日、「君が代不起立・再発防止研修」でゼッケンを着用して研修を妨害したとして、教員11人を減給や懲戒処分にした。大手メディアは相変わらず、都教委の言い分を伝えるだけで、処分の妥当性や処分を受けた教員らの主張はほとんど紹介しない。・・・
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200512030910176
>私は教員の職責として理不尽な命令には従わない。都教委がどんなに処分を強めても、従わない。道理と職責・良心に従って私は行動を続ける。暴力が支配する時、その暴力に屈しない生き方を生徒たちに示す責務が教員にはあるからだ。また大人の一人として、暴力が支配する社会にはさせないと決意するからだ。私は都教委に魂は渡さない。
>都教委の役人たちよ、覚えておくがいい。やがて都教委の暴走を自ら反省せざるを得ないときが来ることを。その時、処分に携わったあなた方は、アイヒマンのごとく、「命令に従っただけ」と逃れることはできないのだと。
▼【ファンキー通信】戦艦も護衛艦もまとめて萌え〜!
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1510265/detail
>まさに一大「萌え」ブームがやってきた2005年。さまざまな「萌え」サービスが登場し、楽しませてくれた。当ファンキー通信も、何度萌えをネタにしてきたか! そんな萌え年のトリを飾るのが、モエールパブリッシングから12月中旬発売予定の書籍『萌えわかり! 自衛隊ビジュアルガイド』だ。
・・・
・・・ただし2ちゃんの反応は微妙。
▼防衛長官がサマワ訪問「治安は比較的安定している」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051203-00000315-yom-pol
>長官は多国籍軍のヘリでサマワの陸自宿営地に入り、約4時間40分間滞在した。
▼陸自活動「引き続き重要」=サマワ視察後、談話発表−額賀防衛長官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051204-00000003-jij-pol
▼ 陸自車列にデモ隊が投石・サマワ近郊
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20051204D1E0400M04.html
▼デモ隊と遭遇、サマワの陸自部隊が投石受ける
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051204i113.htm
▼陸自 「イラク市街戦」研修 指南は米“殴り込み部隊” 第一軍団基地で実施 司令部は座間移転狙う
http://www.asyura2.com/0510/war76/msg/587.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-12-02/2005120201_01_1.html
>陸上自衛隊の部隊が十―十一月に米陸軍第一軍団の基地フォート・ルイス(ワシントン州)で実施した市街戦訓練で、同軍団所属の海外“殴り込み”部隊=「ストライカー旅団」から、イラクでの戦闘の教訓や方法などを実地で学んでいたことが分かりました。
▼児童手当 小6まで引き上げ 自公合意/防衛「省」昇格も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051205-00000024-san-pol
>自民、公明両党の幹事長、政調会長は五日午前、国会内で会談し、少子化対策の一環として、現行制度では小学三年生までとなっている児童手当の支給年齢を、六年生にまで引き上げることで一致した。・・・
>さらに、防衛省設置関連法案、憲法改正手続きのための国民投票法案を通常国会へ提出することでも一致。防衛庁の「省」昇格に当たっては、国際協力活動を自衛隊の本来任務へと格上げすることにした。
(産経新聞)