▼「ヤングユー」誌休刊
@紙屋研究所
http://www7.kinghost.com/asian/bee/mon46/bee02.htm
・・・『ハチミツとクローバー』は雑誌『コーラス』に移転。
もともと宝島社の『月刊CUTIEコミック』に連載されていたのが、雑誌休刊で移籍してきた作品だけど。さまよえる連載作品だ。
▼米国、カトリーナ被災者の救援物資を他国に提供
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081129358658.html
>ハリケーン「カトリーナ」の被災者への支援物資としてイギリスから送られた食料(33万食分)を、米政府が他国に提供することになった。英国産牛肉の輸入禁止を米政府が決定していたからだ。
▼谷村新司さんの交流会中止 中国、広州や北京でも
(@共同通信)
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20051018/20051018a3540.html
>日中親善を目的に中国山東省青島市で開かれている「2005年中国青島日本週間(ジャパンウイーク)」の一環として、歌手の谷村新司さんが19日に予定していた地元総合大学、青島大との交流会が、大学側の都合で中止となったことが18日、分かった。
>・・・谷村さんは共同通信に「(参拝が理由なのは)間違いないでしょう。いろいろあると思っていたので特に驚いていない」と話している。
>実行委員会側は急きょ、別の教育機関に打診、交流会は場所を替えて実施される予定だ。
これも再掲しておこう。
▼【中国の人々へ】(5)歌手・谷村新司 (@産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/050424/sei024.htm
>中国人と接するようになって感動したのは、「井戸を掘った人は生涯忘れない」ということわざです。恩を感じたら、子から孫に語り継ぎ、100年先を見据えているのです。日本人はどうしても1年先もわからないと考えがちですが、中国人は違います。
>だから過去の戦争についても、日本人は「何度謝ればいいのか」といいますが、何度でも謝ればいいのです。相手が「もういいでしょう」といっても、誇りを持って謝罪を続けることが世界から尊敬されることになります。日本人の美徳は礼節、まず礼を尽くすことでしょう。
▼アカデミー賞監督ベニーニ、ニュース番組で脱いだ
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081129591842.html
>イラク戦争を扱った新作映画『ザ・タイガー・アンド・ザ・スノウ』の公開にあわせてテレビのニュース番組に出演したイタリアの映画人ロベルト・ベニーニが、突然のストリップでイタリアの視聴者にサービスした。
>1998年の映画『ライフ・イズ・ビューティフル』でアカデミー外国語映画賞を受賞したベニーニは、インタビューの最中にシャツを脱ぎ出した。イタリアで最も視聴率の高いニュース番組のキャスターは開いた口が塞がらない様子だった。
>ベニーニはアカデミー賞の授賞式でも客席の背もたれに登るなどのパフォーマンスで注目を浴びた。また、彼は自分の監督作に出演し、主演男優賞も受賞している。
>ベニーニはベルルスコーニ首相を大声で批判している。前日の金曜日には、ローマで行われた政府の芸術助成金35%削減決定に抗議するデモに、数千人の市民と共に参加した。
>彼は8時のニュースが開始するやいなやキャスターのうしろで飛び跳ねながら「ベルルスコーニが辞職しました」と告げ、番組を乗っ取っていた。
・・・サービスマン(@ボーボボ)みたいな人だな。
▼ブッシュ政権とテロ警報
@暗いニュースリンク
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2005/10/post_2a00.html#more>先週10月11日に、米国家情報本部(ODNI)のネグロポンテ長官は、「ビンラディンの副官、ザワヒリがイラクのザルカウィ宛てに出した手紙」を華々しく公開した。すると、直後にアルカイダ広報部(?)は、その手紙が米国情報部によるニセモノであると反論した。英訳された手紙をみると、「ザルカウィに宛てた」はずのメッセージの終わりに、以下の記述がある。
・・・どんなボケだ。(@∀@)
・・・靖国「ファシズム」神社のパンフレットには、このような記述がある。
▼『遊就館図録―靖国神社』
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-10-18/2005101802_04_1.html
>(第二次世界大戦は)「我国の自存自衛の為、さらに世界史的に視れば、皮膚の色とは関係のない自由で平等な世界を達成するため、避け得なかった戦ひ」
しかし、皮膚の色が同じ人間に対して大日本帝国が行った↓民族差別について、靖国神社が言及する事はない。