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▼[マンガ]るりあーちゃん
http://my.reset.jp/~sikou/
＠コウギョクレシイバ


・・・今から10年ほど前に、とある少年向け雑誌で掲載されていたマンガ『るりあーちゃん』。ちょっと悲しくてさびしくて、しかし愛すべきささやかな物語。
わたしはこのまんがが大好きで大好きで、雑誌の編集方針が変わって最終回になってしまったときは本当に悲しかった。
『るりあー』が、ネットで読めることに昨日気がついた。それも作者の公式ページで。雑誌連載されていた全話が読めるので、ぜひどうぞ。掲載当時は白黒だったが、いまやフルカラーだ。すばらしい。ちなみに同じサイトに掲載されているギャグマンガのほうは、流血がポイントで、雰囲気がかなり違います。これはこれで。

▼「話し合うことが罪になる！！共謀罪の新設に反対する市民と議員の集い」
（於・衆議院議員会館）レポート
＠カマヤンの虚業日記
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20051005

・・・とりあえずメモ。

▼イラク“命の水”支援プロジェクト緊急報告会のご案内
http://www.iraq-hope.net/water/


＞これから真夏を迎えようという今年の7月19日、浄水場が空爆され、
首都・バグダッドは深刻な水不足に陥ってしまった。
＞一般家庭にも病院にも、安定した清潔な水が供給されない状態。
　　気温50度を越すというイラクの夏に水がない―――！
＞日本のメディアからは、この事実がほとんど報道されませんでした。
＞「水」は命の源です。しかし、現地当局の対応も非常に遅れていました。
＞イラクの市民の窮状に「イラクホープネットワーク」などが中心となり、緊急
の水支援のため「イラク“命の水”支援プロジェクト」を立ち上げました。
＞そして、多くの方のご協力と応援をいただき、井戸水を汲み上げるポンプや
ペットボトルの飲料水を送ることができました。このことは少しだけ日本のメ
ディアのニュースで取り上げられたのですが、イラクの多くの市民は、支援が
日本の市民からのものであることを知らず、こちらからも「日本の市民からの
支援で…」と大きな声で伝えることはできません。
＞―――なぜかわかりますか？
＞先日、プロジェクトメンバーが今後の支援について再検討すべく、隣国・ヨル
ダンへ渡り、最新のイラク情報も入手してきました。
＞当日はメディアのフィルターのかからない情報をお伝えします。
＞ぜひ、多数ご来場くださいませ！お待ちしております。

・・・大量破壊兵器の存在が否定された以上、
アメリカ・イギリスおよび日本をはじめとする「イラク侵略国家」は
イラク国民に謝罪と賠償を。（＠∀＠）