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「リトル・バーズ」10月1日、京都府城陽市で上映会

▼公式サイト
http://www.littlebirds.net/
※パンフレット(700円)
晶文社より単行本としても(税込1680円)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-3860592-0960202



▼映画 "Little Birds" 上映会
日 時    10月1日(土) 午後7時〜9時
会 場    文化パルク城陽 ふれあいホール(近鉄寺田駅下車南へ450m)
参加協力費  前売り券  800円(当日券1000円)
主 催  京都南部Peace実行委員会 (たろじい)

・・・関連して以下の報道も。

▼映画「リトル・バーズ」綿井監督に聞く
イラク戦 被害者の視点で
「対日観悪化の一方」
24日から松山で公開

>生々しい映像でイラク戦争の悲惨さを訴えるドキュメンタリー映画
「Little Birds(リトル・バーズ)イラク戦火の家族たち」(綿井健陽監督)
が24日から30日まで、松山市河原町のシネマルナティックで上映される。
>綿井監督は米軍侵攻後、マスメディアがほとんど撤退したバグダッドやサ
マワに入り、子どもを失った父親や失明した少女の姿を写した。
>作品は日本ジャーナリスト会議大賞を受賞、香港やギリシャなど世界5ケ
国の映画祭に正式招待されるなど国際的にも高い評価を受けている。
>県内初上映に際して、綿井監督に聞いた。
>-撮影のきっかけは。
>戦争を「攻撃される側」から記録したいと思ったから。米軍の空爆や占領
下で生活する市民の実態や被害を知らせる意義があるはずだ。
>-タイトルの意味は。
イラクでは子どもたちが亡くなると「天国で鳥になる」といわれる。空爆
>で殺された3人の子どもの墓標にも「お父さん泣かないで。私たちは天国で
鳥になりました」とあった。そのメッセージに生命の変わり果てた姿を感じ
てほしい。
>-現在の日本政府のイラク政策について、どう考えるか。
サマワで求められているのは経済的支援で、自衛隊の活動ではない。派遣
がなければ大使館員や香田証生さんの殺害もなかったのではないか。親日
だったイラク人の日本へのイメージは悪化する一方だ。
>-愛媛の観客へのメッセージを。
イラク戦争は実はまだ始まったばかり。当事者である日本がこの戦争でど
んな「立ち位置」にいるのか、イラクの人たちからどう見られているのか、
映画を見て想像してほしい。
>当日券1700円(前売り1400円)。問い合わせはシネマルナティック
=電話089(933)9230。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」