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『8/6靖国神社・遊就館見学会』のお知らせ

▼『8/6靖国神社遊就館見学会』のお知らせ
日本の戦争責任資料センター
jwrc@mua.biglobe.ne.jp
03-3204-7477(発信 楠)
(以下引用)


日本の戦争責任資料センタ−では、8月6日、毎夏恒例の『靖国神社遊就館見学会』
を行ないます。今年は12回目になります。みなさまのご参加をお待ちしています。
 酷暑の中での異次元体験は、確実にあなたの身も心も、寒々とさせます!



『第12回 靖国神社遊就館見学会』
「毎年好評の靖国神社遊就館見学会。今年も、もちろんやります!
中国・韓国でたかまりをみせる対日批判。それに刺激される形で日本でも反中・反韓
感情が拡大しつつあります。こうしたナショナリズムの負の連鎖を断ち切るためには、
戦前・戦後の靖国神社についての冷静で正確な歴史認識が必要となります。そうした
歴史学習の一環として今年も開催いたします。何度行っても発見のある靖国神社
みなさまのご参加をお待ちしています。」 

日時:2005年8月6日(土)午後1時から4時
講師:吉田裕さん(一橋大学・日本現代史)
集合場所:以下にお問い合わせ下さい。
     集合会場にて1時間程度のレクチャーを受けた後現地に移動します。
資料代:500円
遊就館入場料は各自の負担となります。大人800円、学生500円、
20名以上集まると2割引となります。
御注意  参加希望者は事前予約が必要です。
申込期間:7月19日(火)から8月6日(金)
申し込みはe-mail:jwrc@mua.biglobe.ne.jp
電話&FAX:03−3204−7477まで

▼『季刊・戦争責任研究』48号発行 2005年6月発行
by日本の戦争責任資料センター
(以下引用)


日本の戦争責任資料センタ−では、6月20日、『季刊・戦争責任研究』48号および
付録ボランティア誌 「 Let's No.47号」を発行いたしましたので、その目次をお知ら
せ致します。
また8月6日、毎夏恒例の『靖国神社遊就館見学会』のご案内があります。
みなさまのご参加をお待ちしています。 

《特集》  東アジアの中の歴史教科書問題

つくる会」教科書の問題点と2005年のたたかい……………………… 俵 義文 

日韓歴史共通教材の到達点と残された課題 ……………………………… 君島 和彦

「未来をひらく歴史」作成の経過と論点(上)…………………………… 斎藤 一晴

日中関係の現状と認識のギャップ…………………………………………… 殷 燕軍 

<資料1>「つくる会」教科書をめぐる文科省公取委への告発書
                  ……………………… 上杉 聰  高嶋伸欣

<資料2>近隣諸国条項についての国会論戦 ……………………………本誌編集部


<資料3>盧武鉉韓国大統領の 3・1 節記念演説
          ならびに韓日関係に関する対国民談話……………本誌編集部



「平和のための戦争展」の全国的動向 ……………………………………二瓶 元長

イラク市民レジスタンス………………………………………………………森 文洋

台湾の阿(女偏+馬)たちとともに---裁判支援活動を通して---   柴 洋子

治安維持法被害者のへの償いの意味と現実 ……………………………根本 孔衛


【連載】歴史×メディア=ウォッチング 25 …………………………高嶋伸欣
    文科省と扶桑社のなれあいのルール違反


Let`s 47 05-6


時評 暑く憂うつな夏--靖国問題の現在             吉田 裕  

アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」オープン!
                               同建設委員会

強制動員真相究明ネットワーク」への加入のお願い        同準備委員会


靖国へ行かないことが首相の追悼である
  〜東京で「つくる会」に半数をとらせてはならない「戦後60年」の構図〜
                                 上杉 聰

国連人権委員会 61会期報告                   前田 朗 

平頂山事件訴訟控訴審判決/弁護団抗議声明 
               平頂山事件弁護団    弁護団長   環 直彌
               中国人戦争被害賠償請求事件弁護団
                           弁護団長   尾山 宏
                      中国人戦争被害者の要求を支える会

右傾化するオーストラリア社会とリベラル派の問題(3)       牧野 恵

PEACEROAD 2005 summer 参加募集のご案内      ナヌムの家

戦争犯罪論ノート(16)ベルサイユからローマへ(2)       前田 朗

▼戦争責任資料センターのご案内
(以下引用)


当戦争責任資料センターの詳細は下記HPをご覧ください。 http://www.jca.ax.apc.org/JWRC/
〒169-0075 新宿区高田馬場1-28-7-607
TEL&FAX 03-3204-7477       jwrc@mua.biglobe.ne.jp 
戦争責任資料センターは会員によって維持され、『季刊・戦争責任研究』を発行
して参りました。
会員は一般会員 ¥7000/年、および維持会員 ¥20000/年があります。
『季刊・戦争責任研究』は1部でもご注文をお待ちします。(送料をご負担ください。)
会員のお申し込み/季刊誌のご注文は  
jwrc@mua.biglobe.ne.jp  までどうぞ。
会員のお申し込みがあれば、季刊誌をお送りいたしますので、「何月から」と明記し、
お申し込みください。
 一般書店では「地方 小出版センター取次」とお申し出くだされば、1冊¥1020 でご入手できます。この場合、ボランティア誌 「 Let's 」の付録はありません。
 多くの図書館や大学図書館、あるいは女性センターなどの公的機関での、ご購読
を希望します。それぞれの研究部門におすすめください。

         日本の戦争責任資料センター
Center for Research and Documentation on Japan's War Responsibility

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」