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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
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▼在日という集合体
@コリアン・ザ・サード
在日韓国人三世が韓国(と日本)について自分の考えをぶちまけるブログ
http://korean3rd.seesaa.net/article/3857170.html#comment

・・・「コリアン・ザ・サード」というブログは知っていた。
「総連や民団などの在日団体のありかたに疑問を感じる在日三世の青年」は、「日本は韓国・朝鮮にいいこともした」「在日は特権階級だ」と主張したい嫌コリア厨房たちには、シズル感たっぷりのおいしい存在だったことだろう。たちまちのうちに「コリアン・ザ・サード」は嫌コリア厨房たちのアイドルとなった。まあ実際は、そういう主張をする在日の存在が他にほとんどなかったからこその希少価値だったんじゃないかな。(@∀@)
・・・しかし、彼らの奇妙な連帯意識は、あまりにも民族差別主義的な男の発言によって不協和音をかなではじめた・・・

▼在日問題の根本【再び在日を考える】2005/05/20 00:03
http://diary.cururu.jp/doronpa/80001962627
>在日には基本的に2種類しか存在しません。犯罪ばかり起こす在日とそれを見てみぬ振りをする在日。

・・・「だから全員送還しろ」といわれれば、そりゃさすがに誰でもムッとするだろう。
それにしても、この発想は西部開拓時代のアメリカ白人による「いいインディアンは死んだインディアンだけだ。 the only good Indian is a dead indian.」なんて言い草とそっくりだな。(@∀@)
・・・こうして、「在日社会が好きになれない在日青年」と、「嫌コリア厨房」の蜜月は終わった、ような気がする。
夢、それは夢、夢・・・


▼<長崎原爆>米記者のルポ原稿、60年ぶり発見 検閲で没収
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050617-00000015-mai-soci
長崎市に原爆が投下された1945年8月9日の翌月、同市に外国人記者として初めて入り取材した米シカゴ・デーリー・ニューズ紙(廃刊)の故ジョージ・ウェラー記者の未公表の原稿と写真が60年ぶりに見つかった。原稿は、長崎市の惨状と原爆症に苦しむ市民の様子を克明に記している。ウェラー記者は原稿を連合国軍総司令部(GHQ)検閲担当部局へ送ったが、新聞に掲載されることはなかった。当時、米政府は原爆の放射線による健康被害を過小評価する姿勢を見せていた。この原稿が公表されていれば米世論に影響を及ぼし、核開発競争への警鐘となった可能性もある。
・・・
>原稿は、長崎入りした9月6日付から始まる。8日付の原稿では、被爆者が受けた放射線による障害などの重大性に気づいた様子はなく「せん光が広がり強力な破壊力を持っていることを除いて、原爆がほかの爆弾と違うという証拠は見つからない」と書いている。
>しかし同日、ウェラー記者は二つの病院を訪ね、原爆の特異性に気付く。軽いやけどなのに腕や足に赤い斑点が出て苦しんでいる女性、鼻に血が詰まったり、髪の毛が抜けている子どもたちがいた。オランダ人軍医は、患者の症状を「疾病X(エックス)」と呼んだ。
>9日には、福岡から長崎に駆けつけた中島良貞医師を取材し、「疾病X」が放射線被ばくによる原爆症を意味し、投下から時間が経過しても死者が出ている原因と確信する。「患者たちは、エックス線照射によるやけどの患者と違って、あまり苦しまない。そして、彼らは4〜5日後に悪化し、亡くなる。死後に調べると臓器も正常だ。しかし、彼らは死ぬのだ」
 息子のアンソニーさんによると、ウェラー記者は一連の原稿をGHQに送ったが、掲載は許されなかった。原稿は返還されず、複写については、ウェラー記者自身、紛失したと思っていたらしい。当時、広島に入った記者による放射能汚染を告発した記事が英紙「デーリー・エクスプレス」(45年9月5日付)に掲載され、米政府はその打ち消しに躍起になっていた。
・・・
>核の恐怖「圧殺」 検閲の罪、今に問う=解説
 外国人記者として最初に被爆地・長崎に入ったウェラー記者の原稿は、原爆の放射線による健康被害の実態を明らかにするものだ。内容的には、英紙「デーリー・エクスプレス」に掲載されたウィルフレッド・バーチェット記者の広島リポート(1945年9月5日)を、さらに詳しくしたものといえる。
バーチェット記者はGHQの検閲当局を通さずに原稿を英国に送った。一方、ウェラー記者は同局に原稿を提出したため、それが世界に打電されることはなかった。米政府は「多数の民間人の被ばく死」というのは日本側のプロパガンダだとして、米国内の世論を操作。原爆の惨劇が米国人に広く認識されるには46年8月、ジョン・ハーシー氏の「ヒロシマ」が米誌ニューヨーカーに掲載されるまで待たねばならなかった。
核兵器の研究を進める米政府は、国民が放射能に恐怖心を持つことを避けたかった。放射能による健康被害を認め、広島や長崎にいた米捕虜、被爆地に派遣された米兵などへの補償法ができたのは85年だった。
>ウェラー記者の原稿が掲載されていれば、米国内で原爆使用を非難する世論が高まり、政府の核兵器開発に対するブレーキになった可能性もある。その意味で「幻の原稿」は、ジャーナリズムを圧殺した検閲の罪を問うている。湾岸戦争イラク戦争はどうだったのか。変色した原稿は今を生きる者に問いかけている。



▼「現地の人の目線で」 イラク業務支援隊で壮行会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050618-00000057-kyodo-soci
陸自への投石者拘束で抗議=サマワのサドル師派(時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050618-00000013-jij-int
陸上自衛隊が活動するイラク南部サマワで、反米武装闘争を呼び掛けるシーア派の最強硬派ムクタダ・サドル師派は17日、金曜礼拝の集会を開き、陸自の車両に投石した容疑で地元住民が警察に拘束されたことに、抗議した。
ニューヨーク・タイムズ紙早版ヘッドライン(17日付)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050617-00000880-reu-int
イラク問題に悲観論、社会保障制度改革に疑念、最新の世論調査ブッシュ政権の重要課題に対する支持率が急落。
米大統領支持率42%に低下 不支持率は51% - 共同通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050617-00000259-kyodo-int
>米政権が最重要内政課題と位置付けている公的年金制度の改革で、ブッシュ大統領の手腕を評価する人は25%で、62%が不支持。対イラク政策でも支持率は37%と、2月調査の45%から低下した。イラク情勢を安定化させる米国の努力は「うまくいっていない」と考える人は60%に上った。
>政権2期目の6月の支持率調査としては、クリントン氏の60%、レーガン氏の59%と比較しても、ブッシュ大統領の42%は際立って低い。
▼米政府、イラク駐留米軍撤退の決議案を拒否
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050617-00000841-reu-int



▼本日の「産経SHOW」
2005-06-17 拝金主義ではホリエモンと一緒だ
http://d.hatena.ne.jp/slapnuts2004/20050617
2005-06-16 レニングラード攻防戦?
http://d.hatena.ne.jp/slapnuts2004/20050616

・・・もんのすごく面白いのでメモ。
「『大東亜戦争』の戦域は、北はアリューシャン列島(ですよね?アッツ島キスカ島)、東はハワイ諸島、南はサンタクルーズ諸島、西はビルマ(当時)と、明らかに“東亜”が示す地域には収まらないので、“太平洋”戦争の方が適切な表現だと思います。」との指摘には「思わずひざをたたいた」(@∀@)




・・・コメント欄で教わった記事をメモ。

▼「新・国民の油断」回収に 過激な性教育批判で話題の本
http://www.asahi.com/life/update/0617/005.html
>「ジェンダーフリー」や「過激な性教育」を批判した本「新・国民の油断」(西尾幹二八木秀次著)の記述内容に問題があったことがわかり、出版元のPHP研究所が回収を始めた。
>同社によると、HIV性教育に詳しい岩室紳也医師の写真が本人に無断で掲載されたほか、岩室氏にかかわる記述に誤解を招きかねない点があったことなどがわかり、今月上旬に回収を始めたという。同社は、修正の上、8月中旬をめどに再度出版するとしている。
>岩室氏は「書き方に問題があり、肖像権も侵害された。大変迷惑しており、抗議した」と話している。
>この本は1月の出版後、約1万3000部を発行。「過激な性教育」や「ジェンダーフリー」を批判的に取り上げた自民党のシンポジウムなどで引用されている。

・・・しかし「つくる会」HPではいまだに掲載されている(@∀@)

▼『新・国民の油断』
ジェンダーフリー」「過激な性教育」が日本を亡ぼす
西尾幹二八木秀次 著
http://www.tsukurukai.com/03_pr_corner/pr_sink_yudan.html
第一章 子供を襲う悪魔の手
第二章 あなたの娘を"負け犬予備軍"にするジェンダーフリー 教科書
第三章 親が知らない「過激な性教育」の現場
第四章 "ソフトな全体主義"の足音が聞こえる
第五章 「性差の否定」に医学的根拠はあるか
第六章 上からの白色テロ−地方・学校の実態
第七章 男と女の幸せとは

・・・とりあえず、八木・西尾両先生には「刊標」とか「問題音議」とかの誤字脱字を直してほしい。
(「刊行が」「問題意識」の誤植だろうか?)
油断しすぎです。

岩室紳也氏HP
http://homepage2.nifty.com/iwamuro/aidsseikyoiku.htm
>最近、「過激な性教育」といった批判が相次いでいます。若者たちが性の問題に巻き込まれず、健やかに育って欲しいと願っている大人が多いのですが、どうして若者たちはセックスに走り、望まない妊娠や性感染症が多いのでしょうか。家庭や社会が悪いと批判するのは簡単ですが、大人としてその子たちにあなたは何ができますか。「悲惨な状況を何とかしたい」、「自分に出来ることは何か」と一生懸命頑張っている人の中に、確かに批判されてもおかしくない方法論をとっている人もいます。
 (岩室紳也もその一人と言われている???)
>批判する前に、今の中学生、高校生を前に一度あなた自身が語ってみてください。
>あなたの言葉を若い人たちに届けてみてください。
>彼らに感動を与え、セックスを思い留まるようなメッセージを送ってみてください。
>彼らがあなたの言葉を聞いてくれたら私が委託されている性教育をすべてあなたに代わっていただいても何ら問題はありません。私は自分のHIV/AIDS の患者さんと向き合う医療現場に戻りたいです。しかし、聞く力がない、聞いていられない若者たちもいるでしょうが、彼らが聞きたい話が出来る大人が少なくないですか。

岩室氏は「“人間と性”教育研究所」http://seikyoken.org/index.htmセミナーでも講師をしておられる人物でもある。よく考えずに彼の意見や写真を無断引用した八木・西尾両先生は本当に油断しすぎです。



・・・少し古い記事だが、最近知ったのでメモ。

▼第22回つくる会シンポジウム 拉致被害者家族から話を聞く対話集会
http://www.tsukurukai.com/08_simpo/simpo22_report.html
田久保忠衛理事は、専門である防衛問題の観点から、拉致問題を取り巻く国際的な文脈を説明。1970年代後半に、旧ソ連が西ドイツ国境に中距離ミサイルを配備した事件を例としてあげる。その折、西ドイツはミサイルを撤去してもらう見返りにソ連に経済援助を提案するどころか、対抗措置として米国から巡航ミサイルを輸入し、国境沿いに配備してソ連に対抗。攻撃能力を等しくし、いつでも開戦を辞さないという態度で兵力削減の交渉に臨みました。それは、戦略的均衡が、結局は平和共存への道を開いた一例です。
>そこで氏は、拉致事件では、こっちも60人か70人拉致するんですよ。そして交換で釈放しようというのが交渉のABCだと思う」と提言。会場から割れんばかりの拍手と激励の言葉が飛び交いました。必ずしも事件解決のためのベストの方法ではないでしょうが、多くの日本人の共感を呼ぶ表現ではないでしょうか。

・・・マジレスするが、人質交換は「等価交換」じゃないと成立しないのではないか。
A=[日本政府にとっての拉致された自国民の価値]
B=[北朝鮮政府にとっての拉致された自国民の価値]
と仮定すれば、
A≦Bであれば交換交渉が成立しうるが、現実には
A>>>>>>(越えられない壁)>>>>>B
である。
拉致事件では、こっちも60人か70人拉致するんですよ。そして交換で釈放しようというのが交渉のABCだと思う」という議論は、「北朝鮮が自国民を非常に大事にしている」という前提がなければ成り立たないのだ。
・・・それにしても田久保氏には、「同じことを先方がするかもしれない」という発想はないのだろうか。
「戦略的均衡が、結局は平和共存への道を開いた一例です」ったって、北朝鮮もそう思って核武装を進めてるんじゃないかな。核抑止力論は北朝鮮核兵器開発を正当化してしまう理論だと思われ。

北朝鮮による拉致問題に関するアクション立ち上げ構想のメモ。
http://d.hatena.ne.jp/claw/20050526#p1
・仮称:北朝鮮からの拉致被害者の自由と、
 『救う会』からの被害者家族の自由を実現する
 「自由主義的」拉致被害者救済運動(案)




・・・前にも書いたかな?
念のためにメモ。

▼「家族をバラバラにしないで!たなばたキャンペーン」
(5月22日〜7月9日)
@1435虹の架け橋&アムネスティ・インターナショナル日本

 ━━━あなたは知っていますか?入管収容によって
家族と引き離されている人たちがいることを…。━━━

━━━7月7日におりひめとひこぼしの伝説にちなんで
「収容されている人たちが家族と一緒になれますように」
の願いをこめて…。━━━
>「家族をバラバラにしないで!たなばたキャンペーン」は、
入管収容施設の処遇改善を求めるために、
日本全国から1435枚の短冊を集めるキャンペーンです。

>2005年7月9日、応援のエールが書かれた短冊を笹につけて、
渋谷の街をパレードします。(予定)(キャンペーンの詳細は
http://www.geocities.jp/tanabata_tanzaku/をご覧下さい




■ 聞いて下さい、彼らの声を!!
   └────────────────………‥‥・

「毎日、壁に話し掛けるしかなく、寂しさから自分も死にたい
と思ったことがある。」 (収容されていたあるイラン人男性
の証言)

収容によって家族と離れ離れになるなど、劣悪な処遇のもと無
期限の収容で苦しめられている人たちがたくさんいます。

入管に収容されている人たちの声や、収容をめぐる問題点は、http://www.geocities.jp/tanabata_tanzaku/
の「キャンペーンについて」に記してあります。



■ あなたの短冊、もとむ!!
   └────────────────………‥‥・

収容されている人たちを応援しよう!

さまざまな願いがこめられた短冊を全国から大募集しています
。集めた短冊は、7月9日のたなばたパレードで使用するほか、
法務大臣に渡します(現在交渉中)。

*短冊の記入方法は、ウェブサイトに記載してあります。
http://www.geocities.jp/tanabata_tanzaku/



■ あなたの愛を届けよう!!
 └────────────────………‥‥・

この歌声&この思い、収容されている人に届きますように。

【日時】 2005年7月9日(土) 
13:00〜(ライブのメインは16:20〜)音楽ライブ
&17:00〜19:00…短冊をつけた笹をもって渋谷をパレード
【場所】 渋谷(代々木公園)
*日時と場所は予定です。


■ たなばたキャンペーンでは、こんなこともやってます
   └────────────────………‥‥・

★キャンペーン期間中、毎月7のつく日(7日、17日、27日)
は、あの有名人(!)が心に残った短冊を1枚選びます。

★今回のキャンペーンに賛同している国会議員の皆さんが、あ
なたが短冊に書いた願い事に対して答えてくれます。
*詳しくは、http://www.geocities.jp/tanabata_tanzaku/
をご覧下さい。


■ 呼びかけ人
  └────────────────………‥‥・

サンプラザ中野さん(ミュージシャン)
中川敬さん(ソウル・フラワー・ユニオン ヴォーカル)
池田香代子さん(「世界がもし100人の村だったら」再話者
、翻訳家)
田中章義さん(歌人ワールドユースピースサミット平和大使)
イーデス・ハンソンさん(アムネスティ・インターナショナル
日本特別顧問)


■ 私たちは、こんなことを目指しています
  └────────────────………‥‥・
日本全国では、この瞬間、1435人の外国人が、各地の収容所に
強制的に収容されています。たとえば、東京都の品川、茨城県
牛久市大阪府茨木、長崎県大村市強制収容所に・・・。
その中には、難民・日本人と結婚した人・労災治療中の人もた
くさんいます。私たちは、人間の輪の中から、呼びかけます。

 不必要な収容、強制送還は、もういらない。
 子どもと家族に、そして長期滞在者に、ビザを。
 強制収容所内の環境をより人間的に。
 難民にやさしい国へ、一日でも早く。
 差別のない 多文化共生社会へ。

 そして・・・世界の平和を実現させる国へ

”人権の”ルールを守って国際化する国・・・今すぐに。

・・・私たちは願っています。いろいろな国の人たちと、
仲良く、ともに生きられる虹のような社会を作ることを・・・



主催、お問い合わせは、
アムネスティ・インターナショナル日本東京事務所 富永・川
上まで。
〒101-0048 千代田区神田司町2-7 小笠原ビル7階
電話:03-3518-6777/FAX:03-3518-6778


・・・プレゼント用にメモ。

▼バンアルゴメール400グラム 価格比較

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「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」