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映画『ホテル・ルワンダ』日本上映を応援しよう!

▼『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会
http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/
・日本での上映を求める署名ページ
http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/signature.html
webまたは紙メディアで署名可能。

上映が決定しました!(2005年10月2日発表)
>配給してくださることになったのは、王家衛監督の『花様年華』、カロリーヌ・
リンク監督の『点子ちゃんとアントン』などで知られる、株式会社メディア・
スーツさんです。すでに劇場も、今年12月に現在の渋谷ユーロスペース
改装されてオープンする『シアターN渋谷』と決まっており、ここでの来春公開
に向け急ピッチでの調整が進んでいます。


※ネット署名は2005年10月3日、紙の署名は同15日で締め切り、今後は日本での上映成功にむけて活動していくとのこと。



・・・泥沼の内戦のさなか、一説には80万人〜100万人が殺害されたといわれるルワンダの大虐殺。


(その背景には、ドイツ→ベルギーによる植民地支配の過程で「ツチ系住民」対「フツ系住民」という対立関係が作り出されたことや、欧米諸国の紛争解決に対する怠慢などがある。
実際には、すでにツチとフツの間に言語・居住地の差異はなくなっていたのだが・・・。
くわしくは武内進一(アジア経済研究所)「ルワンダのジェノサイドが提起する諸問題」を参照のこと。)http://www.cgs.c.u-tokyo.ac.jp/ws/sympo_031213_resumee/sympo_031213_takeuchi.htm



大混乱の中、孤立したベルギー資本のホテルに、虐殺におびえるツチの避難民が逃げ込んだ。
・・・ホテルにいたその男、優秀なホテルマン。フツの生まれだが、妻子はツチ。このまま何もしなければ、家族が、そして避難民たちが殺される!


・・・男の武器は、「ホテルマンとしての手腕」のみ。
洞察、交渉、買収、恫喝、虚勢、賄賂、篭絡、懐柔・・・。
自らが生きるため、家族と避難民を生かすため。
地獄と化してゆく街で、一人の男の想像を絶する戦いが始まった。





▼ 『ホテル・ルワンダ』は現実版『ドーン・オブ・ザ・デッド』だ
@「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」より
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050226
※映画の魅力を余すところなく伝える紹介文!



▼単なるアフリカの物語ではない ホテル・ルワンダ(TIME誌翻訳)
@葡萄畑で月を頼りに
http://d.hatena.ne.jp/cameracamera/20050616
※映画の背景を紹介。


▼「ホテル・ルワンダ」の日本公開について
@「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050616
※この作品は日本で上映されない?! どうすればいいかを考える。


▼背景資料
ルワンダの大虐殺
http://c-cross.cside2.com/html/bp0ri001.htm

>しかしこの計画的な大量虐殺には歴史的な背景がある。ツチ族フツ族はもともと言語も同じで、遊牧民族である前者と農耕民族である後者の違いが、貧富の差を生み、階層を作っていたにすぎなかった。 ツチ族の所有する牛は豊かな階層のシンボルとなっていたが、フツ族でも豊かになって牛を手に入れればツチ族とみなされたということだ。
>ところがそこに植民地支配者がやってきて神話を広めた。その神話では、ツチ族は北のエチオピアからやって来た黒いアーリア人であり、よりヨーロッパ人に近い高貴な民族であるのに対し、 フツ族は下等な野蛮人とみなされた。ルワンダは独立に至るまでにドイツ、ベルギーの統治下にあったが、そのあいだにこの神話が強化されていく。 民族を証明するカードの所持が義務づけられ、高貴とされたツチ族は権力をほしいままにし、フツ族は永遠にフツ族として生きていくしかなくなったのだ。

ルワンダ大虐殺と国連
http://www.mirai-city.org/blog/archives/000024.php
大虐殺のその後 ─ ルワンダ 
http://www.amda.or.jp/journal/rwanda/
ルワンダ紛争リンク
http://pol.cside4.jp/kokusai/8.html
ルワンダでの大量虐殺が,
ブルンジ Burundi に飛び火しなかったのは何故か?

http://mltr.e-city.tv/faq19.html#00635

HOTEL RWANDA オフィシャルサイト
http://www.mgm.com/ua/hotelrwanda/intro.html



・・・「これは」と思うところに、この映画の情報を送りつけてみよう!

わたしはamlに情報提供しました。
まだ上映につながる動きは見えてきていませんが、
いくつか情報をいただきました。

▼[AML 2000] Re: [提案]とてつもない映画『ホテル・ルワンダ』日本上映にご協力を!



米国イリノイ州在住の渡辺と申します。
政宗”さんが言っておられる映画を、今年の1月に観た感想をお送りします。当
然、日本で上映されるものと思い、何人かの日本の友人に紹介するために書いたもの
です。



映画 HOTEL RWANDA

  何故か、昔神保町の岩波ホールで見たミカエル・カコヤヌス監督の“トロイア
女たち”を思い出した。叙事詩的な悲しみと絶望の余震が、コンクリートの床を通し
てスクリーンから伝わって来る。“トロイア”では、アガメムノン率いるギリシア
市国家連合軍によって男たちが皆殺しにされた後、戦利品として武将たちに分け与え
られる身分の高いトロイアの女たちが暗い雨の中に立ちすくす場面を、キャサリン
ヘップバーン演じる王妃ヘカベの嘆きが描写する。テリー・ジョージ監督の“ホテル
ルワンダ”では、ホテルに逃げ込んだ人たちのうちヨーロッパ人だけを救出した多
国籍軍が、国連平和維持部隊オリバー大佐の必死の懇請も無視して、ロビーと玄関に
集まって呆然と見送るアフリカ人避難民を置き去りにして行く場面だ。
  それは、ソマリアで米軍が暴徒化した民衆に追い出されてからほぼ1年後の、
1994年4月のことだった。大統領の暗殺に端を発して爆発した、フツ族によるツチ族
の虐殺。国連や欧米の介入で秩序が回復されるまでの数日を生き延びられればと必死
の智恵と勇気で子どもと女たちを守っていたホテルのマネージャーで、両部族に人望
の篤いフツ族のポール(Don Cheadle)には、フツ族からなるルワンダ政府軍を買収し
て1300人のツチ族に半日の延命を確保する金品はもはや残されていなかった。動き出
したバスの中から、白人女性に抱かれたコッカース・パニエルが立ち尽くすアフリカ
人たちを心配そうに見つめ、ここでも雨が激情を湿らせる。<きみ達は、アフリカ人
はヨーロッパ人にとって、人間ではない、二グロ以下なんだよ。> ポールの友人オ
バー大佐が、虐殺への不介入を宣言した欧米諸国に怒りをぶつける。
  100万人近いツチ族と穏健派フツが100日の間に殺戮された。期間を考慮すると恐
らくは人類史上最悪のジェノサイトを描いたこの映画は、その抑制の効いた描写ゆえ
にかえって事件の残虐性と、だれが残虐だったのかを明確に叙述する。冒頭の倉庫の
シーンでは、中国から届いた木箱が荷崩れを起こして床に落ち、フツ族民兵の手に渡
ることになる大量の蛮刀が散乱する。大統領の飛行機を撃墜したのは勿論ヨーロッパ
製の地対空ミサイルだ。フツ族の政府軍が所有するのはフランス製兵器。後にウガン
ダから進軍してくるツチ族軍はベルギー製の武器。農耕と牧畜を営んでいたフツとツ
チに植民地経営の中で部族対立を煽り、たっぷり兵器を買わせてから独立付与と言う
名の責任放棄を行ったあとに、ジェノサイト不介入と言う二度目の見殺しを行う先進
諸国。暴発したエネルギーの塊となって襲いかかるフツ民兵の目には、同じ言語を話
す無防備なツチ族がベルギー人に見えており、植民地支配への復讐という倒錯した白
昼夢が集団の狂気を増幅しているようだった。だから、血の海やレイプシーンが描か
れなくとも、必死に生き延びようとする人々の圧倒的な恐怖がスクリーンを切り裂
く。ツチ族の出でポールの妻タチアーナを演ずるイギリス女優、Sophie Okonedoの、
愛情、思いやり、不安、恐怖、歓喜を表現する演技に圧倒させられる。おぞましい虐
殺は、強欲で無知で野蛮という旧来のアフリカン・イメージを強化することによって
ヨーロッパを良心の呵責から解放したが、テリー・ジョージ監督は、高潔で優しく洗
練されたアフリカを対置させて、改めて現代文明の堕落を問い直しているのである。

  この映画が公開された2005年1月、現在のルワンダを支配するツチ族政権が、全
国の村々でジェノサイト犯罪者を民族の伝統的な形式で裁き始めたようである。部族
融和のためと言っているが、しばしの休戦のおわりにならなければよいが。




▼[AML 2003] 「ホテル・ルワンダ」とルワンダ虐殺について


こんにちは。

 「ホテル・ルワンダ」の件、投稿ありがとうございます。
 4月に会議でパリに行きましたが、パリの映画館では「ホテル・ルワンダ」を上映 していました。本件ルワンダ虐殺の最大の責任者の一つがフランスであることに鑑み れば、良いことかも知れません。
 せめてこの「ホテル・ルワンダ」くらいは一般公開されるのかと思っていました が、残念ですね。
 ルワンダ虐殺については、2002年に開催された「東京アフリカ映画祭」で、「ルワ ンダ虐殺の100日」(ニック・ヒュージス監督)が上映されたことがあります。本年 10月に「東京アフリカ映画祭」が開催される予定(主催:(特活)アフリカ映像フォ ーラム)ですが、この「ホテル・ルワンダ」が上映されるかどうかは分かりません。

> 後にウガンダから進軍してくるツチ族軍はベルギー製の武器。農耕と牧畜を営んで
> いたフツとツチに植民地経営の中で部族対立を煽り、たっぷり兵器を買わせてから
> 独立付与と言う名の責任放棄を行ったあとに、ジェノサイト不介入と言う二度目の
> 見殺しを行う先進諸国。


 78年のタンザニア軍によるウガンダ占領と独裁者として悪名高かったイディ・アミ ンの放逐以降、不安定で混乱した状況にあったウガンダを、5年間のゲリラ戦の末、 86年にいわば鉄血政策によって再統一したのは、当時堅固なマルクス・レーニン主義 者であったヨウェリ・ムセヴェニと「国民抵抗運動」(NationalResistance Movement)でした。その後、ムセヴェニは5年間のゲリラ戦の下で構築したレーニン 主義的な中央ー地方組織と、その組織論を大胆に読み替え再編し、「分裂のない、非 政党の、運動ベースの民主主義」(Non-Partisan, Non-Party, Movement-Based Democracy)という極めて興味深い政治理論に基づく統治体制を構築して、ウガンダ は、90年代に年率8%の高度成長と政治的安定という小さな栄光をつかみ取るわけで す。

 さて、この「国民抵抗運動」のゲリラ戦士たちには、植民地時代から独立時にかけ て流入したバニャルワンダ人(=トゥツィ人)難民たちが多く含まれていました。実 際、現在ルワンダの大統領職にあるポール・カガメは、ムセヴェニがゲリラ戦に突入 して最初に戦線を切り開いた「カバンバ兵営襲撃」事件(1981年)に参加した「27人 の侍」の一人でした。

 フランス帝国主義、フランザフリークの極端な新植民地主義支配の下で呻吟してい たハビャリマナ政権支配下ルワンダでは、一時の経済成長が終わりを告げ、不況に 入るとともにフトゥ人の人種主義的思想が強い影響力を持つに至っていました。ここ において、90年、カガメを筆頭とするルワンダ愛国戦線がウガンダ国境から進攻して ハビャリマナ軍を撃破し、フランス軍の援護によってようやく撃退されますが、その 後、ふたたびルワンダ愛国戦線が満を持してウガンダからルワンダに進攻するに至っ て、ついにフトゥ人種主義勢力による、いわゆる「トゥツィ問題の最終的解決」戦略 が発動されます。ハビャリマナと隣国ブルンディのンタラミリャ大統領が乗った飛行 機が撃墜されたのを号令に、フトゥ系ラジオ局「ミル・プラトー」がトゥツィ人の大 虐殺を号令し、すでにマッピングされていたトゥツィ人の家々が、ルワンダ全土でフ トゥ人人種主義勢力であるところのインテラハムウェの民兵たちによって襲撃され、 徹底的な虐殺が行われて行くわけです。

 様々な文献で明らかにされているとおり、フトゥ人種主義がトゥツィ虐殺に至るま での思想的背景には、「ユダヤ人問題の最終的解決」というナチス・ドイツの政治方 針が強い影響を及ぼしています。ベルギー植民地主義時代に植民地当局が「トゥツィ 人=セム系」という人種主義的読み込みを行い、トゥツィ人の鼻梁の高さを計ってフ トゥ人に対する人種的優位性をことさら強調し、トゥツィ人たちを植民地支配の官吏 として使い、対立をあおり立てたこと、逆に植民地支配末期から独立以降にかけて、 ベルギー及びフランス植民地主義が、トゥツィ人を見放し、フトゥ人のトゥツィ人に 対するコンプレックスを逆利用して「多数派支配」の路線をうまく新植民地主義支配 に結びつけてフランス新植民地主義支配の安定化を図ったことなどの背景を鑑みて も、このルワンダ虐殺が、「フトゥ対トゥツィ」、「アフリカの訳の分からない部族 対立」といった、いわゆるアフリカ特殊論、アフリカ還元主義の図式で説明できるも のでは全くないことは明らかです。アフリカにおける紛争は、90年代以降において も、外部=各種の新植民地主義との関係で生じる様々な利権をめぐって引き起こされ ているものです。私たちは、これら、一見、極めて複雑な現地の支配構造や人間関係 により、一見、外部者には意味が分からないといったような捉え方の中で見えにくく なっているアフリカの紛争の力関係について、丁寧に読み解いていかなければならな いと思います。

>   この映画が公開された2005年1月、現在のルワンダを支配するツチ族政権が、全
> 国の村々でジェノサイト犯罪者を民族の伝統的な形式で裁き始めたようである。部族
> 融和のためと言っているが、しばしの休戦のおわりにならなければよいが。


 これは「ガチャチャ」(もともと「芝生」の意)と言われるもので、あまりにも多 くの人々が関与したこの虐殺について、審理のスピードを速める等の目的で各村落な どで導入されたものです。2005年1月よりもずっと前から、この「ガチャチャ」によ るジェノサイド参加者の裁判が展開されています。

 ガチャチャについては、例えば以下のサイトで報告がなされています。

○アフリカ平和再建委員会(ARC)「ルワンダプロジェクト現地報告」
 http://www.arc-japan.org/jp/rwanda/takahokoku/takahokoku_top.htm
○ガチャチャに関する報告1(ARC)
 http://www.arc-japan.org/jp/rwanda/takahokoku/takahokoku020911.htm
 http://www.arc-japan.org/jp/rwanda/takahokoku/takahokoku020914.htm 
○アジア経済研究所「正義と和解の実験」(竹内進一氏)
=ガチャチャの組織体制や仕組みなどについて詳細に触れています。「ガチャチャ」 の実施が単純な伝統の復活などではなく、ルワンダにおける精緻な司法機構と政治的 力学に基づく装置であることを示す、非常に興味深い論考です。
 http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Africa/pdf/2002_03_takeuchi.pdf

 フトゥ人によるトゥツィ人への大量虐殺ののちに、フトゥ人虐殺勢力を掃討してル ワンダの政権を掌握したポール・カガメ・ルワンダ愛国戦線政権が成立してから、今 年で11年になります。ルワンダはカガメの下で新たな国家建設を進め、旧来、フラン ス帝国主義、フランザフリークの支配下で呻吟していたルワンダは、その取り結ぶ国 際関係のあり方も大きく変化し、また、社会自体も大きく変わっていった結果、かつ てと同じ構図で虐殺が起こるといった状況には今はないようです。日本からも、複数 のNGOルワンダに関わっています。

稲場 雅紀

▼[AML 2004] Re: 「ホテル・ルワンダ」とルワンダ虐殺について


こんにちは。
アフリカ映像フォーラムの三好です。
ホテル・ルワンダ」をめぐるやりとり、
興味深く拝見しておりました。

On 2005.6.19, at 02:42 AM, masaki inaba wrote:

>  ルワンダ虐殺については、2002年に開催された「東京アフリカ映画祭」で、「ルワ ンダ虐殺の100日」(ニック・ヒュージス監督)が上映されたことがあります。本年 10月に「東京アフリカ映画祭」が開催される予定(主催:(特活)アフリカ映像フォ ーラム)ですが、この「ホテル・ルワンダ」が上映されるかどうかは分かりません。


稲場さまにご指摘いただいたとおり、
2002年の「第6回東京アフリカ映画祭」では、
ルワンダ虐殺の100日」を上映致しました。
http://www.afviforum.org/TAFF2002/top/index.html

2004年はルワンダ虐殺から10年ということで、
なんらかの映画上映会、もしくは映画祭を行いたかったのですが、
諸条件が整わず、かないませんでした。

2005年10月開催予定の「第7回東京アフリカ映画祭」
(主催は東京アフリカ映画祭実行委員会で、事務局の業務を
NPOアフリカ映像フォーラムが行っています)では、
1年遅れではありますが、ルワンダ虐殺をテーマにした上映日をつくり、
新作映画数本とあわせて、前回好評だった「ルワンダ虐殺の100日」も
再上映しようと考えています。

現状としては流動的な要素が多く、具体的な作品名、
上映日などについてはまだお伝えできるような状態ではありませんが、
ホテル・ルワンダ」の上映につきましては、
残念ながら、いまのところ予定にはあがっておりません。

いずれにいたしましても、詳細が決定次第、
こちらのMLでもあらためて告知させていただければと思っています。
http://www.afviforum.org

取り急ぎ。


三好正人 (Miyoshi, Masato)
NPOアフリカ映像フォーラム
webmaster@afviforum.org



※この辺にあった記事は、6月19日の日記にまわしました。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」