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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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 朝鮮コピペ集@2ちゃんねる

▼朝鮮コピペ集@2ちゃんねる
※いわゆる「嫌韓厨」が、コリアン系日本人および朝鮮人・韓国人に対する差別カキコを行う際のテンプレ集。


朝鮮コピペ集1   http://tmp.2ch.net/asia/kako/1013/10132/1013278791.html
朝鮮コピペ集2   http://tmp.2ch.net/asia/kako/1018/10187/1018732777.html
朝鮮コピペ集3   http://ruku.qp.tc/dat2ch/0308/19/1024792518.html
朝鮮コピペ集4   http://dat2ch.tripod.com/021015-1030352712.html
朝鮮コピペ集5   http://ruku.qp.tc/dat2ch/0308/22/1033172234.html
朝鮮コピペ集6   http://ruku.qp.tc/dat2ch/0308/19/1037941326.html
朝鮮コピペ集7   http://ruku.qp.tc/dat2ch/0308/22/1044953226.html
朝鮮コピペ集8   http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1051612697/
朝鮮コピペ集9   http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/tmp2tr/1064292051/
朝鮮コピペ集10  http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/korea/1070545041/
朝鮮コピペ集復刻 http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/korea/1087789970/
朝鮮コピペ集12  http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1097082234/
朝鮮コピペ集13  http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1116442855/

・・・これだけの労力を、生産的なことに傾注しないからこそ
彼らはリアル世界では一生かかっても柳美里氏や韓昌祐氏に勝てないのだ。(@∀@)


・・・余談。
戦争は人種差別がないとできない(敵国民を「人間ではない」と差別しないとサクサク殺せない)のだが、「人種差別が強すぎると戦争に勝てなくなる」という矛盾も一方であるような気がする。「あいつらどうせ劣等民族だぜ」と思い込むと、相手の戦力や士気や国情の客観的な評価ができなくなる。大日本帝国について言えば、中国や朝鮮半島への差別意識が敗北の大きな要因ではなかったろうか。太平洋戦争時のアメリカはもちろん日本人を差別していただろうが、敵の戦力把握に関しては的確かつ合理的だったので勝つことができた。しかしながらベトナム戦争イラク戦争ではそうではなかった・・・。


・・・いずれにせよ差別意識のある人間というのは、差別によってカタルシスを得てしまうので、その時点で危機意識を捨て、自分を進歩させることを止めてしまうのだ。気をつけようね。



・・・これは↓そもそも「罵倒芸」に関するお話だったのだけど、こんなところに注目してしまった。

▼日日ノ日キ - 罵倒芸というのがあるらしい。
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050509/1115635257
>当事者性を欠いた問題としてなんとなくイヤ〜な気分になったのは小林よしのりの「戦争論」が出たときに水木しげるが珍しく言及していたことを思い出す。水木しげるはご存知のとおり日本軍の南東方面作戦の最重要根拠地(もっとも危険な激戦地)ラバウルで最前線に送り込まれた経験者だ。そんな水木サンが小林よしのりの本を見て「最近、戦争論という大変勇ましい本が出た」と小林よしのりの本に気付き、あれに書かれているのは戦争の勇ましさや正当性であの戦争に突入しつつあるあの時代の空気を思い出して懐かしいとのことを書いていた。そして、それはどういうことかと言えば、水木サンのような劣等兵の視点とはずいぶん違う内容だということだ。あれに書かれた勇ましさの原因は「上等兵からの視点」のみの美談ではないのか?という皮肉を感じるものだった。水木サンの戦記ものとかを読むとわかるが、実際の現場で闘った人の過酷な状況はその当事者しかわかり得ないものであるとわかる。

・・・これは水木センセイの『カランコロン漂泊記』ですね。


・・・『南京事件 小さな資料集』に、新しいコンテンツが追加されました。

▼『パル判決』再考 @南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/palsaikou.html
>「パル判決書」については、このようなイメージが流布されているようです。

パル判事は、公正な立場から、東京裁判の証言を冷静に分析し、そのおかしさを指摘した。しかし、それにもかかわらず、最終的には、圧倒的な証拠群から、「南京事件」の存在自体は認めた。

>おそらくほとんどの方が、「パル判事の証言批判」については、正鵠を得ているのではないか、というイメージをお持ちではないかと思います。ところが、パル判事の「証言」分析をじっくりと読み直すと、その指摘には結構おかしなところが多いことに気づきます。以下、見ていきましょう。
・・・

・・・もっとも、そのパル判事にしても、「南京で日本軍による残虐行為があったことは疑い得ない」という結論に達するわけだけれども。そのへんは「(つくる会)教科書が教えない歴史」だな。


▼<邦人拘束>スンナ軍が新たな声明 事件の詳細明かす(@毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050528-00000105-mai-int
>声明は斎藤さんを名指しせず、「日本人」と表記。「日本人」は4人の外国人を含む計16人が死亡した銃撃戦後、生き残り、アラビア語で「アシール、アシール(捕虜、捕虜)」と叫び、いったん降伏した様子を示した。ところが、スンナ軍の1人が近づくと、男性は銃を手にしたままで、発砲してきた。このため逆に数発撃ち返し、それが命中し負傷したという。
>ただ、この時点では死亡しておらず、直後に米軍が包囲を始めたため、スンナ軍は男性を「安全な場所」へ連れて行き、置き去りにした。その際、パスポートや身分証明書類を抜き取った。
>米軍が現場からすべての遺体を収容し引き揚げた後、スンナ軍は男性のいる場所に戻ったが、既に「出血多量」のため死んでいた、という。
>さらに声明でスンナ軍は、「友人のふりをしてイラクにとどまる日本部隊がどうなるかの例を、世界中に示すため、彼をぜひとも生かしたかった」とし、死亡で当初の目的を果たせなかったことを明かした。

・・・アンサール・スンナはこう言ってるけど、ではその死体は今どこに
「斉藤氏を生かしておきたかった理由」はこれだけだろうか。米軍基地警備の情報が取れると思っていたんじゃないんだろうか。
・・・結局いまだに確かなことがよくわからない。
確かなことは、イラク人にとっては、PMC(民間軍事企業)は「侵略者」としての米軍と同一の存在である、ということだけだ。なぜ4人のPMC要員(@ブラックウォーター・セキュリティーコンサルティング)が殺されたのがファルージャであったかといえば、彼らが米軍の「武装勢力掃討作戦」(=住民や救急車まで攻撃し市街を破壊する無差別攻撃)に参加していたからで。
・・・斉藤氏の死が事実であれば、そうしたPMCの実態について知る機会がひとつ失われたということになる。これは惜しむべきことだ。

▼国家が認めた暴力ビジネス 民間軍事会社が戦争を変える
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050526dde012040068000c.html
>PMCは広く知られるようになったが、PMCはなぜ急成長し、そして世界と戦争をどう変えようとしているのか。「民営化される戦争」(ナカニシヤ出版)の著者、本山美彦京都大学教授と改めて考えた
>「正規軍にとって戦争は早く終わるほどうれしい。だがPMCは紛争が拡大し、長期化するほうがいい。その分稼げるからです。戦争とは国家の大義。内心はともかく兵士は『お国』と大義のために戦う。一方PMCはビジネスとして暴力を行使する。こういう存在は昔からありました。ヤクザやギャングです。ただ彼らはあくまで社会のアウトローだった。ところがPMC経営者はエリート層で、中核社員は米英正規軍で一流の軍人教育を受けている。大企業グループに属していたり、巨大ファンドが出資していたりして合併を繰り返し急拡大している。PMCは私的暴力を行使する表の存在であり、政治力もとても大きいのです」
>「04年4月、ハート社社員が襲撃され、グレイ・ブランフィールドという人物が殺害された。その時、彼が南アフリカの秘密機関出身者で、反アパルトヘイト勢力の暗殺を任務にしていたことが判明しました。エリンズ設立者のクリアリ氏も、反アパルトヘイト勢力暗殺計画の従事者だった。このような危ない人物がPMCには多数在籍しており、報酬目当てに世界中からイラクに集まってきている。PMCによってイラクが平和になるとはとても思えません」

・・・本山先生!ずっと南北問題研究をしておられたと思ってましたが、最近はこんな研究まで!
いや確かに、途上国の紛争を見てればPMCについても触れざるをえないんでしょうけど。


・・・自衛隊への攻撃も散発的に続いている。死者が出ていないのは単に「幸運だったから」にすぎない。
幸運が続いているうちに撤退するべきだろう。人間誰でも、こんなくだらない戦争で死ぬべきじゃない


▼中国の対日批判は二重基準 天安門遺族ら胡主席に書簡
 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1183722/detail
>ニューヨークに本部を置く人権団体「中国人権」によると、1989年の天安門事件の遺族ら125人は28日までに、中国政府が日本要人の靖国神社参拝などを歴史の改ざんと批判しながら、自ら起こした天安門事件を反省せず「二重基準」を適用していると非難する、胡錦濤国家主席あての書簡を公表した。
・・・
>書簡は、天安門事件が「死者数千人、負傷者数万人に上る“大虐殺”だった」と主張。だが、政府は事件についての報道を禁じており「若者は事件のことをまったく知らない」「南京大虐殺の歴史を消そうとする日本の右翼よりも(隠ぺい工作に)成功している」と述べた。

・・・あははは、この主張自体はまったく正当だな(@∀@)
天安門事件の犠牲者数についてはいまいち確信が持てないけど。



コーラン冒涜報道問題 やはりトイレに流した?(@東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20050527/mng_____kok_____004.shtml
>米人権団体は二十五日、連邦捜査局FBI)の情報員が書いた「(収容
者によると)米兵がコーランをトイレに流した」とするメモを公表した。「コ
ーラン冒涜(ぼうとく)」を掲載したニューズウィーク誌が記事を取り消す騒
ぎに発展したが、同団体は内容から事実と考えられるとしている。その場
合、米政府の不当な圧力の有無が問われそうだ。 ・・・ ACLUのジャ
ミール・ジェイファー弁護士は「不幸にも、われわれはグアンタナモでの米
兵の拘束者の扱いからみて、拘束者の証言の方が、米政府より信頼で
きるということをこの数年で学んだ」と述べ、コーランをトイレに流したとい
う供述は信頼できる、との見方を示した。
・・・

・・・さてと。(@∀@)

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」