>>転送歓迎
・・・・
>>今日未明、那覇防衛施設局が作業を強硬突入。七時にはすでに
スパット台船が沖合いに浮かんでいる状態。タグボートを引き
寄せるなど暴力行為。さらに台船一台を投入するとの予定。現
在の所、海保の船三隻（ゴムボート六隻）、作業船七隻、大型
作業船七隻。阻止側は七隻で応戦中。誰かパソコンに触れる環
境の人はMLに流して下さい。あと、知り合いにも転送を！
・・・・＞辺野古から、周りに知らせてと連絡がきました。
＞辺野古に、ボーリング調査の為のスパット台船が入ったそうです。夜の内から準備し
ていたらしく、作業強硬するつもりみたい。更にもう一隻の作業台船も来るそうで
す。数人が船で止めに入ろうとしているらしい。現場には海上保安庁もいるそうで
す。・・・・
＞これまでの経緯については↓シンさんの辺野古日記
http://diary5.cgiboy.com/2/henokonikki/普天間代替施設：
辺野古沖で海底の掘削開始へ 足場設置
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/news/20050316k0000e010090000c.html＞米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の代替施設建設予定地である名護市辺野古沖
でボーリング調査を進める那覇防衛施設局は１６日、調査の中心となる海底の掘削に
向けて足場を設置した。準備を終え次第掘削に着手する見通し。日米両政府から辺野
古移設の見直し論が高まる中、掘削がサンゴなどの自然環境を破壊するため、反対派
の住民らは強く反発している。
＞施設局は０３年夏にも調査を始める方針だったが事業主体を巡り県との調整が難
航。反対派が昨年４月から座り込むなど作業を阻止したため、調査開始は昨年９月ま
でずれ込んだ。それ以降、足場などをいったん設置したものの天候不良や住民の反対
行動などで撤去され、作業が進んでいなかった。【松藤幸之輔】毎日新聞 2005年3月16日 13時15分
▼人権擁護法案／憲法改正国民投票法案
言論・報道規制に反対する日本ペンクラブ記者会見のお知らせ
(via AML)
>人権擁護法案がまもなく国会に上程される見通しとなっています。
>日本ペンクラブでは以前もこの法案には反対のアピールをしていますが、
今回、その再上程に対し改めて反対の意思表示をしたいと思います。
また同時に憲法改正国民投票法案など、言論・報道への規制の動きが
相次いでいることに危機感を抱いており、明日15日の理事会で協議し、
終了後17時半より記者会見を行います。
>会長の井上ひさし、専務理事の阿刀田高、言論表現委員長の猪瀬直樹、
理事の吉岡忍など、以前から言論・表現規制問題で発言してきた作家・
ジャーナリストが顔をそろえますので、取材・報道をお願いします。
会見日時：３月15日午後５時半〜
場所：日本ペンクラブ３階
※１階入り口のインターホンを押して３階におあがり下さい。
出席者：井上ひさし、阿刀田高、猪瀬直樹、吉岡忍、他、日本ペンクラブ理事
>テレビカメラによる撮影をなさる場合は、事前に事務局へ連絡いただけると幸いです。
社団法人 日本ペンクラブ 〒103-0026中央区日本橋兜町20−３
03-5614-5391(代)/fax03-5695-7686 言論表現委員会副委員長・篠田博之
事務局・安西和子
・・・続報が出たらまた掲載します。
