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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
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チェチェン独立派最高指導者が死亡…ロ軍と戦闘で(時事)
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_03/t2005030916.html
インタファクス通信によると、ロシア南部チェチェン共和国に駐留する連邦軍報道官は8日、チェチェン独立派武装勢力の最高指導者、アスランマスハドフ元大統領(53)が同日、連邦軍との戦闘で死亡したと語った。報道官によれば、連邦軍は同共和国のトルストイユルト地区で特殊作戦を行い、村の民家に隠れていたマスハドフ氏も死亡したという。親ロシア派政府のカディロフ第一副首相は同氏の死を受けて、「近くチェチェンからテロリストは一掃されよう」と強調した。

・・・これも前からそう言ってるよね。

▼ 「他国軍隊になぜ警護頼る」サマワ自衛隊に豪記者質問(@読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20050308i203.htm
http://www.asyura2.com/0502/war68/msg/185.html
>「日本の自衛隊は軍隊なのに、なぜ他国の軍隊に警護を頼るのか」――陸上自衛隊が活動するイラク南部・サマワで7日行われた英軍、オランダ軍、自衛隊の共同記者会見で、オーストラリアのメディアが、太田清彦・第5次イラク復興派遣支援群長に率直な質問を浴びせた。 

まあ妥当な疑問だろう。

▼新たなイラク人虐待ビデオが公表された
http://www.asyura2.com/0502/war68/msg/249.html

天木直人・メディア裏読み( 3月9日) 東京大空襲から60年 / 米欧間の亀裂は深まるばかりだ
http://amaki.cocolog-nifty.com/
http://www.asyura2.com/0502/war68/msg/251.html
>あす3月10日が東京大空襲の60年目にあたるという。9日の毎日新聞は、約10万人の犠牲者をだしたこの東京大空襲は、都市への無差別爆撃の歴史のなかでも広島や長崎への原爆投下に匹敵する凄惨なものだったとしたうえで、米国の戦略爆撃研究の第一人者であるケネス・ウェレル米国ラドフォード大名誉教授にインタビューを試みている。インタビューの中で答えているウェレル教授の次の言葉は衝撃的である。
>・・・米国内では日本への反感がドイツに比べて強かった。ドイツには悪い人間(ナチス関係者)と良い人間がいるが日本はいつも一つの集団と見られていた。もちろん真珠湾攻撃が影響している・・・
>・・・(もはや日本は戦える状態ではなかったので)焼夷弾爆撃の軍事的意義は大きくなかった。しかし日本人に与えた心理的な衝撃は甚大だった。飛来するB29を日本軍はとめられなかったという現実を(軍部は)国民に隠せなかった。(焼夷弾は)軍事的に無意味でも、戦争終結に寄与したのは確かだ・・・」
>この言葉は腹立たしい。しかしそれよりも腹立たしいのは、勝ち目がなくなってもなおいたずらに降伏を引き伸ばし、不必要に国民の犠牲を強いた当時の日本の責任者たちである。
>日本という国は指導者の過ちに国民が泣かされる国だ。国民を苦しめる無策の指導者が決して責任をとらない国だ。そんな構造がこのままずっと続いてよいはずはない。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」