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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
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claw2005-02-06

▲リアルマヤー。

▼[イラスト]ドラえ萌
http://nyumen.hp.infoseek.co.jp/


▼「NHK特番問題 実はくせもの『公平・公正』」記者の目(毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050203k0000m070176000c.html
http://www.asyura2.com/0502/senkyo8/msg/431.html
東洋大の大石泰彦教授(メディア倫理)は「公権力を監視する役割を担うメディアの報道内容を、『公平・公正』を口実に、監視される側の政治家が判定しようとしている。それは、民主主義国では政治的圧力介入であり、国政調査権の乱用だ。現在、与野党から声が上がっている参考人招致朝日新聞もNHKも拒むべきだ」と指摘する。
最近の自民党幹部の手法は、一連のメディア規制の流れの中にあると思う。「公平・公正な報道」という錦の御旗(みはた)を掲げている以上、メディア側は反論しにくい。言うまでもなく、私個人も公平・公正な報道に努めている。しかし政権与党がそれを口にする時、一定の政治的色彩を帯びることを見過ごすわけにはいかない。

・・・まして神道政治連盟だの日本会議だの「特定の政治的立場」に属する政治家が密室で「公平・公正」にやれ、などと言うのは、おこがましいにもほどがあると(@∀@)

▼[サイト]やっぴらんど
http://www.actv.ne.jp/~yappi/index.html
via.『X51.org
> 新しい歴史教科書
青森県の現職高校教師を務める「やっぴ」さんという人物のサイト。専門である世界史の授業では毎回「バクシーシ」なる思わせぶりなタイトルのプリントを生徒に配布。世間で騒がれる教科書問題などまるで無視なハイテンションぶりで、トリノの聖骸布」、「宇宙考古学」、「オーパーツ」,「怪僧ラスプーチンといった危ういテーマに大胆に取り組んでいる模様。また同サイト内「ミステリイな青森」なるコーナーには、「キリストの墓」、「恐山」といった有名ミステリースポットの現地レポートも加えた充実のコンテンツ。しかしテキスト自体は教師という職業への責任感からなのか、あくまでも客観的事実のみに絞ったプラトニックな解説に抑えられているものの、抑制されたであろう情熱を感じさせるには十分、丁寧なサイト構成と共に、非常に好感が持てます。普通に面白いのでおすすめ。
http://x51.org/x/03/05/2623.phpより)


「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」