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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
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帰る場所がない事はどんな気がする

▼米ミサイル防衛システムは機能せず=科学者グループ (ロイター)
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=worldnews&StoryID=5143259
・9月30日までに配備される米国の弾道ミサイル防衛システムについて、民間科学者グループが、飛来するミサイルを撃ち落とすことはできないだろう、と報告。
・「技術的現実」と題した76ページの報告で、「このシステムが現実の攻撃を防御する能力があると考える根拠が見つからなかった」と分析。
国防総省ミサイル防衛局の報道官は、「これは我が国史上初めて、(国内に)侵入してくるミサイルを防衛するシステムとなる」と述べている。
国防総省の計画では、当初アラスカ州カリフォルニア州に合わせて10基の迎撃ミサイルを配備し、北朝鮮からの核・化学・生物兵器搭載可能ミサイルの攻撃に対し、全米50州を防衛するという。

・・・建前では百発百中。でもミサイルが打ち落とせるかは五里霧中。ただしミサイル製造業にとっては大量発注。一種の公共事業。





▼【写真展】「Dear Boys---バグダッド路上の子たち」

>高遠菜穂子さんがケアしていたバグダッドのストリートボーイズの写真展を開催します。今回は同時期に取材していた会田 法行さんと一緒の2人展です。
>タイトル:森住卓・会田法行
>期間:  2004年6月2日(火)〜6月8日(火)(7日休館日)
>平日:11:00〜19:00、土休日:11:00〜18:00、最終日:11:00〜16:00
>会場:  東京写真文化館(地下鉄赤坂見附駅下車3分)
>http://www.tpcc-akasaka.com/
東京都港区赤坂3‐9‐1紀陽ビル TEL:03-3505-2335
>内容:
イラク戦争終結から1年が経った今も、バグダッド市内には、約3,000人のストリートチルドレンがいるという。
>私たちはこの冬、高遠菜穂子さんが体当たりで支援していたストリートチルドレンバグダッドで出会った。寒さに身を寄せ合い、近所の残飯を食べる彼らはやせ細っていた。余りある力はケンカで、やりきれない思いはシンナーで紛らわせ、自由という名の無秩序な生活をおくっていた。
>戦後、そんな子供たちを収容する施設が、海外NGOによって建てられた。
>しかし、小さい子や生活態度のよい子をのみ収容し、路上に残った子どもたちはさらに傷つき、シンナーに溺れていった。
>自由の象徴であった路上から、シンナーから必死に抜け出そうともがき苦しんでいる子どもたち。国家レベルでの人道支援では目の届かない路上の片隅でSOSを 発信する彼らの姿を見て欲しい。
>森住 卓
>会田法行

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」