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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
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究極の反戦映画

みなさん「CASSHERN」はもう見ましたか?

▼映画公式サイトhttp://www.casshern.com/
MFC(原作アニメ版全話レヴューあり)
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/~iruiru/mfc/index.html

・・・どうやら究極の反戦映画ですよ?
やってくれましたね宇多田のダンナさん。(まだ名前覚えてない)
あんたは実にたいした人デナシです。(ほめてる)
アニキと呼ばせてください!
これを185ヶ所で全国ロードショーですよ。
みた人はもうみんな戦争がイヤになっちゃう(笑)
まあ内容的にはシンプルな映画ですけども。
ああ、でも、ヤングな(中学生ぐらい)観客は、「ムズカシイ」っていってましたが、いつかきっとわかるよ!
・・・
映画の印象ですか?
そうですね、勝手邦題風に言えば、
「最終兵器彼氏」
って感じかな。
(↑ネタバレ防止の白フォント)
カップルで見にいっちゃった人、お気の毒です。 
ロミオとジュリエット」を期待して見に行ったら、深作欣二の戦争映画だったという・・・(笑)


▼第一回東京平和映画祭開催(amlより)
ドキュメンタリー映画集『テロリストは誰?』が完成した記念、戦争と平和をテーマにした優れた5作品を丸一日で鑑賞できる第1回東京平和映画祭。
日時: 2004年7月17日(土) 午前10時から午後9時まで
場所: 国立オリンピック記念センター、カルチャー棟大ホール(約800人収容)
1、ヒバクシャー世界の終わりに (鎌中ひとみ監督作品)
2、教えられなかった戦争ーフィリピン編 (高岩仁監督作品)
3、マルディエムー彼女の人生に起きたこと (海南友子監督作品)
4、ヤオラカンの春 (川崎けい子・中津義人監督作品)
5、テロリストは誰? (フランク・ドリル編集作品、日本語版:グローバルピースキャンペーン)

▼・・・という上映会はまだまだ先だけど、それに先立つ記者会見。
映画上映もあり。首都圏の人はレツゴー。
日時と場所: 2004年5月7日(金) 午後6時半から国立オリンピック記念センター、センター棟セミナーホール
プログラム:  
午後6時半〜 記者会見 
1、『テロリストは誰?』について
2、東京平和映画祭について
午後7時10分〜 『テロリストは誰』発表上映会
取材・お問い合わせ:きくちゆみ(グローバルピースキャンペーン)
電話:0470−97−1011 Fax:0470−97−1215


▼「自己責任」って英語で何ていうのだろう。self-responsibility? ・・・ヨミウリ・オンライン英語版ではたしかそうだ。しかし小泉内閣の閣僚や秘書たちが、イラク人質事件の被害者に投げつける言葉としての「自己責任」は、どうもこの訳ではしっくりこない気がする。パソコン関係の、消費者保護もへったくれもないような製品に書いてあるat your own risk。あれがちょうどふさわしいのではないか。これをふたたび日本語に翻訳すれば、「なにが起きてもあんたのせいだよ。俺は責任持たないよ」となるだろう。
 なるほど、すべての人の人生の帰結は基本的に自己責任ではあろうよ。だが、政治家が国民に対してそれをいっちゃあオシマイだ。なんのためにあんたがたは高い給料で国民に飼われているのか、ということになる。
 私は日本政府の言う「自己責任」の新たな英訳として、buck-passing by the governmentというのを提案してみたい。

▼「高遠さんは英雄」 アメリカで同情の声高まる(ANN)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/inte_news3.html?now=20040424212331
ニューヨークタイムズは23日、一面で報道。人質の家族に嫌がらせの手紙が届いたことや、政府・与党からの「自己責任」コールを伝える。こうした現象の背景に「お上にたてつくことを罪とする日本人の体質が」と解説。
・日本政府が誘拐被害者に航空運賃を請求したのを見て、ワシントンの日本大使館に抗議の手紙あり。ボストン郊外のジェンキンズ氏、大使あての手紙で怒りを表明、高遠さん分の航空運賃として2000ドル(約22万円)の小切手を同封。「アメリカなら英雄扱いなのに」と。
・多くの兵士・ジャーナリスト・民間人を送り込んだアメリカ人には、なぜ人質に捕られた被害者が責められるのか理解不能の模様。(2004/04/24ANN NEWS)

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」