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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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コメント欄からメモメモ。
http://blog.livedoor.jp/baisemoi_bullet/
http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20070315
http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20070306/p1
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070316#1173980468


ロラン・セアックの言葉

∀ガンダム 2 [DVD]

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>僕は二年前月から来ました。
>けど、月の人と戦います。
>だけども地球の人とも戦います。
>人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも戦います!
@第8話「ローラの牛」


▼<慰安婦問題>安倍首相の強制否定で拉致支援者に困惑 米紙
http://news.www.infoseek.co.jp/world/story/19mainichiF0319e014/
>米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は18日、従軍慰安婦問題で安倍晋三首相が「狭義の意味での強制性を裏付ける資料はなかった」との立場を堅持していることについて、「強制性」を否定していることで北朝鮮による日本人拉致問題で日本政府の立場を支持する人たちを「困惑させている」とする記事を掲載した。・・・
>記事は東京発。従軍慰安婦問題と拉致問題への安倍内閣の対応を比較。拉致問題では「北朝鮮を非難」するが、慰安婦問題では「強制を否定している」と指摘。シーファー駐日米大使が米紙に「元慰安婦は旧日本軍によって強姦(ごうかん)された」と発言したことに言及し、「ワシントンの日本の最大の支援者たち」にも困惑が広がっているとの見方を示した。
>また、批評家の見方を引用する形で「首相は旧軍によって恐怖を強いられた多くの女性に対し、(拉致被害者へのと)同じ同情を持てないでいる」と批判している。・・・
▼党内のタカ派まで怒らせた安倍首相の二転三転
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070318-00000010-gen-ent
>優柔不断の安倍首相が、ついに自民党内の身内タカ派議員まで怒らせてしまった。14日、中川昭一政調会長が“仲裁”に乗り出すこじれようだ。
>怒っているのは、かつて安倍首相も参加していた党の議員連盟「日本の前途と歴史教科書を考える議員の会」(会長・中山成彬議員)の面々。きっかけは従軍慰安婦問題だ。
>「安倍総理が言動を二転三転させた。それに振り回された議連がカンカンなのです」と関係者が語る。
>「知っての通り、米下院で恒例の従軍慰安婦に関する謝罪決議案が持ち出された。民主党が議会の多数を占めることで、今回は採決の可能性が高まっていた。拘束力がないのだから無視しておけばいいのに、これに過敏に反応したのが安倍総理でした。“河野談話は屈辱的”が総理の持論だけに、5日の国会で“米下院の決議案は事実誤認だ”“強制的連行があったと証明する証言はない”と強気の答弁をし、米下院の決議案と真っ向から対決する気になってしまった。で、同志の集まりである『議員の会』に連絡をとったのです」
>安倍首相の意を受けて、中山成彬議員ら議連は8日、政府による従軍慰安婦問題の再調査や河野談話の見直しを求める提言を首相に手渡した。この提言を受けて、政府が再調査に動き出すというシナリオだったのだ。
>「ところが、外務省や官房長官が慌てて待ったをかけたのです。その頃には米ニューヨーク・タイムズ紙はじめ、世界で安倍発言への反発が強まっていた。海外の空気に無頓着な総理に対し、外務省などが危機感を持ったのです。それで必死に説得した。総理の発言が急にトーンダウンしたのはそれからで、ついにはお詫びと受け取られる言葉まで口にせざるを得なくなった。これに議連は、“弱腰すぎる”“勝手にハシゴをはずされた”とカンカンなのです」(政界事情通)
>自分で言い出しておいて、最後は「再調査は党がやる」と責任を押し付けて逃げる安倍首相。タカ派仲間にも“軽さ”を見透かされ、いよいよ前途多難だ。

・・・いやいや、もっとどんどんやれ(@∀@)そして隠している記録を公開するがいい。
http://d.hatena.ne.jp/claw/20041016#p1
できるもんならな!



自分の新聞が載せた記事すら「なかったことにする」産経新聞(@∀@)

南京事件「虐殺の記録なし」
産経新聞
>自民、民主両党の若手国会議員でつくる「南京事件の真実を検証する会」は6日、国会内で会合を開き、東中野修道亜細亜大教授が南京陥落前後の様子を記述した内外の公式記録や私文書に「虐殺」の記述が見当たらないという研究結果を説明した。東中野教授は、南京市内で避難民を保護した国際委員会や英米の領事、国民党中央宣伝部などの文書を検証したとし、「日本兵個人の不祥事はあったが、蒋介石政府ですら非戦闘員の虐殺があったとは言っていない」と指摘した。

↑(@∀@)サンケイ新聞って・・・↓

▼「日中全面戦争」 
第一章 全面戦争に突入 その12 南京大虐殺の悲劇 P69−70
>全世界を震え上がらせた蛮行
>日本軍はまず、撤退が間に合わなかった中国軍部隊を武装解除したあと、
>長江(揚子江)岸に整列させ、これに機銃掃射を浴びせてみな殺しにした。
虐殺の対象は軍隊だけでなく、一般の婦女子にも及んだ。金陵女子大学内に
>設置された国際難民委員会の婦女収容所にいた七千余人の婦人が大型トラックで
>運び出され、暴行のあと、殺害された。
>日本軍将校二人が、百人斬り、百五十人斬りを競い合ったというニュースが、
>日本の新聞に大きく報道された。
>虐殺の手段もますます残酷になった。下半身を地中に埋め、軍用犬に
>襲いかからせる‘犬食の刑’、鉄カギで舌を貫いて全身をつるしあげる
>‘鯉釣り’、鉄製のベッドに縛りつけ、ベッドごと炭火の中に放りこむ
>‘豚焼き’―など、考えられる限りの残忍な殺人方法が実行された。
>こうした戦闘員・非戦闘員、老幼男女を問わない大量虐殺は2カ月に及んだ。
犠牲者は三十万人とも四十万人ともいわれ、いまだにその実数がつかみえないほどである。
・・・
蒋介石秘録12 日中全面戦争 著者サンケイ新聞 発行所サンケイ出版 
昭和51年6月11日〜7月31日まで2年間に渡り『産経新聞に連載された分』を収録




▼3原発とも同種ミス=「重要性認識」も公表せず−女川、浜岡、志賀の制御棒抜け
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070319-00000101-jij-soci
▼自動記録装置の導入検討へ=原発事故・トラブル隠し対策−原子力安全委員長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070319-00000110-jij-pol
志賀原発臨界事故隠し/原発不正ついに重大事故も
http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/danmen/danmen2007/0315_2.html
>東京、東北電力に続いて発覚した北陸電力原発不正。今度は、原子炉の想定外の臨界という重大事故の隠ぺいだった。一つの不祥事発覚に、われもわれもと各社の申告が続く数珠つなぎ状態。原発不正の闇は底無しの様相を呈してきた。
・・・
>九九年六月は、東海村臨界事故の三カ月あまり前だ。原子力資料情報室の西尾漠(にしお・ばく)共同代表は「東海村に先立ってこんな重大事故が起き、それを今まで隠していたとは」と憤慨。「一連の不祥事とは質が異なる、想像を絶する不正。安全性より経済性を優先する経営の論理が、現場技術者のモラルまでむしばんだのではないか」と指弾した。
>西尾氏によると、事故時のような状態がさらに続いても大きな事故が起きたとは思えないが、チェルノブイリ原発事故はそうした小さな人為ミスがいくつも重なって最終的な大事故に至っており、軽視できないという。
なぜ、多くの原発で不正がやまないのか。西尾氏は、国が最近、地球温暖化対策などを理由に、定期検査期間を短縮するなど規制を緩めて原発稼働率を上げようとする姿勢があると疑問を示す。
>「(稼働率を追求することで)現場の余裕が失われ、事故が起きやすくなる恐れがある。むしろ規制の強化を検討し、同時に、日本の原子力政策そのものを根本から問い直すべき時期に来ている」と話している。 ・・・

・・・日本の安全保障における最大の「敵」は北朝鮮などではない(@∀@)

原子力資料情報室

特定非営利活動法人 原子力資料情報室(CNIC) - Citizens' Nuclear Information Center
http://cnic.jp/
原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行ない、それらを市民活動に役立つように提供しています。
【カンパ送り先】
郵便振替00140-3-63145
原子力資料情報室

・・・ニュース充実。メディアがほとんど伝えない、日本の原子力発電政策の現実がここにある。



宮崎駿氏“長男教育”反省し次作製作
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070320-00000020-spn-ent

>宗介のモデルは宮崎監督の長男吾朗氏(40)。吾朗氏が昨年、「ゲド戦記」で映画監督デビューしたことを、宮崎監督は自分への反抗ととらえ、「こんなことになったのは吾朗が5歳の時、仕事ばかりで付き合っていなかったからだ。二度と吾朗みたいな子をつくらないために」と反省の気持ちを込めているという。

・・・これが本当に本人の言ったことだとすれば、つくづく父親として最低の言葉だ(@∀@)
人はいくつになっても人生から学んで成長するべきではないだろうか。
「俺がゲド戦記をやる」という決断をしなかった己の過ちこそ噛みしめてはどうだろう。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」