▼特定非営利活動法人 原子力資料情報室(CNIC) - Citizens' Nuclear Information Center
http://cnic.jp/
>原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行ない、それらを市民活動に役立つように提供しています。
【カンパ送り先】
郵便振替00140-3-63145
原子力資料情報室
・・・ニュース充実。メディアがほとんど伝えない、日本の原子力発電政策の現実がここにある。
▼宮崎駿氏“長男教育”反省し次作製作
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070320-00000020-spn-ent>宗介のモデルは宮崎監督の長男吾朗氏(40)。吾朗氏が昨年、「ゲド戦記」で映画監督デビューしたことを、宮崎監督は自分への反抗ととらえ、「こんなことになったのは吾朗が5歳の時、仕事ばかりで付き合っていなかったからだ。二度と吾朗みたいな子をつくらないために」と反省の気持ちを込めているという。
・・・これが本当に本人の言ったことだとすれば、つくづく父親として最低の言葉だ(@∀@)
人はいくつになっても人生から学んで成長するべきではないだろうか。
「俺がゲド戦記をやる」という決断をしなかった己の過ちこそ噛みしめてはどうだろう。