きょうのエネルギーシフト グッドニュースメモ:経済民主主義の行使
▼法王が代替エネルギー奨励 http://t.co/D2JJuu9
顔がシスの暗黒卿みたいでみかけハこハゐが とんだいゝ人だ(@∀@)
それにくらべて神社本庁ときたら日本を滅ぼす気かとwhttp://t.co/Jfrz3tY
▼名古屋大学名誉教授の沢田昭二先生のインタビュー。ICRPの歴史から、内部被爆問題、学者の裏事情まで、80歳とは思えない勢いで。
録画:http://p.tl/YyDx
▼ICRPの歴史から電離作用に基づく内部被曝まで。簡易な専門的言葉で説明した概説書。矢ヶ崎克馬著『隠された被曝』度動画:http://ustre.am/pPQY
- 作者: 矢ヶ崎克馬
- 出版社/メーカー: 新日本出版社
- 発売日: 2010/07/01
- メディア: 単行本
- 購入: 7人 クリック: 148回
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▼独自に内部被曝検査、避難も検討する二本松市長インタビュー全文 http://blog.livedoor.jp/pfj_blog/archives/50626642.html via web
▼6月3日、「福島の子どもたちを守ろう 全国のお母さん立ち上がる」
http://bit.ly/ebeTGR
http://ustre.am/usAQ
▼ドイツの原発 「脱」へ政策転換の重み - 信濃毎日新聞 (6月5日09時)
http://goo.gl/rLzlH
▼環境エネルギー政策研究所では、日本のグリーン雇用効果として自然エネルギーで約185万人、バイオマス燃料生産を加えるとさらに数十万〜100万人オーダーの雇用が期待されるとも試算している。「原水禁エネルギー・プロジェクトからの提言」(5p)
http://bit.ly/fLhCeP
▼岩井俊二監督、脱原発宣言!「ひとりの大人として人間として、NOである以上はNOと言い続ける」
『ミツバチの羽音と地球の回転』トークショー
http://dlvr.it/VRTDZ
▼9日のスペインのカタルーニャ国際賞授賞式で配布された村上春樹の受賞スピーチの原稿全文
http://mainichi.jp/select/today/news/20110611k0000m040017000c.html
http://mainichi.jp/enta/art/news/20110611k0000m040019000c.html
>原子力発電を推進する人々の主張した「現実を見なさい」という現実とは、実は現実でもなんでもなく、ただの表面的な「便宜」に過ぎなかった。それを彼らは「現実」という言葉に置き換え、論理をすり替えていたのです。
>それは日本が長年にわたって誇ってきた「技術力」神話の崩壊であると同時に、そのような「すり替え」を許してきた、我々日本人の倫理と規範の敗北でもありました。我々は電力会社を非難し、政府を非難します。それは当然のことであり、必要なことです。しかし同時に、我々は自らをも告発しなくてはなりません。我々は被害者であると同時に、加害者でもあるのです。そのことを厳しく見つめなおさなくてはなりません。そうしないことには、またどこかで同じ失敗が繰り返されるでしょう。
>「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」
>我々はもう一度その言葉を心に刻まなくてはなりません。
・・・
>我々は夢を見ることを恐れてはなりません。そして我々の足取りを、「効率」や「便宜」という名前を持つ災厄の犬たちに追いつかせてはなりません。我々は力強い足取りで前に進んでいく「非現実的な夢想家」でなくてはならないのです。人はいつか死んで、消えていきます。しかしhumanityは残ります。それはいつまでも受け継がれていくものです。我々はまず、その力を信じるものでなくてはなりません。・・・
▼東電株主402人、原発撤退を提案
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110610-OYT1T00603.htm?from=main1
>東京電力が10日発表した定時株主総会(28日)の招集通知によると、株主402人が、原子力発電からの撤退を定款に加えるよう提案している。
>東電の取締役会は反対する意向だ。・・・