「福島の皆さん、避難してください」↓
▼避難先における情報提供の受付について（全国避難者情報システム）
http://bit.ly/hg04n6
▼kifme NPO法人キフミィプロジェクト
http://kifme.com/
＞被災者の方で「生活再建資金がない」「他府県へ避難する現金がない」など現金支援が必要な方は『キフミィ！』に登録して下さい。寄付金は支援者とあなたの個人口座間送金限定で安全。お問い合わせを受付中です⇒ info-charity@kifme.comへお気軽に！
▼fuuasumma summabreeze
＞@sucucess ごめんなさい避難者ではありませんが。大阪府営住宅450戸のうちまだ空きあるようです。大阪府のHPより。咲洲庁舎にて受付を開始。問合せは府民お問合せセンター電話番号：＃8001 または06-6901-8001。
http://twitter.com/#!/fuuasumma/status/69914472973733888
▼良情報 RT 伊豆高原@izukougensien ペンション無料滞在 福島県どこでも受付0557-54-1453 罹災証明がないけど受け入れしてくれるか？とお問い合わせがありました。福島県はどこの地域の方でも受け入れ可能／原発の今後に不安があり自主避難したい方も大丈夫 ３食無料
http://twitter.com/#!/themasuya/status/68999959168552961
▼datechibu Susutsu Wala
同じ中通りの知人のご一家が、長野県松本市に移住すると聞いた。「避難」ではなく、住民表を持っての「移住」とのこと。松本市は、数少ない「避難区域」外からの自主避難OKに、積極的な自治体なんだって。松本市長＝菅谷氏は、チェルノブイリで医療従事経験を持つ。
http://twitter.com/#!/datechibu/status/69442932188524544
▼yasushi61 yasushi-nozaki
＞全村避難１５日から。飯舘村の全村避難が始まる。チェルノブイリの強制移住地区の何倍もの汚染度の地区で２ヶ月たってようやく始まった。遅すぎる。あの旧ソ連ですら１週間から１０日で数十万人を一挙に避難させたのだ。民主主義という狼狽え専門家という虚構。飯舘村で大丈夫と山下教授は言ったよね。
http://twitter.com/#!/yasushi61/status/69436912464703489
▼FloatGrass Fukudome Masaki
＞本当にひどい。被曝終了。経過観察に移る。と言うところか。しかし年間積算放射線量２０mSv超とかふざけんな。3/12-3/24のヨウ素だけの内部被曝だけで100mSv超えている癖に。/１５日から計画的避難開始…妊産婦ら移転準備 http://bit.ly/ki85ue
http://twitter.com/#!/FloatGrass/status/69420820291780610
▼[NPJ 原発特別取材班] おしどりマコ・ケン 宮城と南相馬の避難所の違い 〜一人っきりの子供がいます http://ow.ly/4UvXm
＞私たちおしどりが今回一番衝撃的な出会いがここであった。
＞福島第一原発から23キロしか離れていない石神第二小学校の避難所に、２歳児がいたのだ！！
＞この子はおしどりの舞台が終わったあと、ひっついて離れなった。
＞どこの避難所でも子供は人懐っこく、くっついてくるのだが、この子は違った。
＞笑ってはしゃいだかと思うと全身を密着させ、じっとしている。
＞他に子供はおらず、あまり仲良くなりすぎると、後の別れがつらい、と思い、何度も少しずつフェードアウトしようとしたが、 すぐに見つかり、結局ほとんどひっついていた。・・・
＞この子の父母は恐らく津波で亡くなったということ。・・・
＞おじいさまとおばあさまと、この子とで、一旦、新潟の長岡の避難所に移ったとのこと。
＞しかし、そこでおばあさまも亡くなって。
＞そして、この子が
＞「南相馬の子に近づいたらダメ！」 と言われ続け差別を受けたとのこと。
＞（それには、小さい子の親御さんは放射線被曝に、より神経質に気を使わなければいけない、という背景もあるのだろうが！）
＞最終的に、また、おじいさまとこの子とで、南相馬の避難所に戻ってきたとのこと。
＞この子は本当に愛くるしいかわいい女の子で、でも、天然パーマの髪の毛はボサボサで毛玉もできていた。
＞服が湿っていたので聞いたら
＞「遊んでたら雨に濡れたの」
＞南相馬の雨に！！
＞誰かこの子を守ってくれる人はいないのだろうか？
＞誰もいなかった。
＞おじいさまはもうこれ以上ムリ、というくらい傷ついて年老いておられた。
＞まわりの方々も老人が多かった。
＞青年は自分以外の家族を流され、どこにも行けず、南相馬にいるだけだった。
＞「だっていないもん」
＞「いないからね」
＞このこの子がふと言った二言は、恐らく、パパとママのことではなかろうか。
＞私たちが立ち上がるたび、
＞「どこ行くの！ どこ行くの！」 と絶叫したこの子。
＞「どこも行かないよ、まだ遊べるよ」 と言い続けても帰る時間はせまる。
＞とうとう帰る時間になり、
＞「どこ行くの！ どこ行くの！」という問いに
＞おうちに帰るとは、とても言えない。なので
＞「お仕事に行ってくるの」 と言うと
＞「帰ってくる！？ 帰ってくる！？」 と絶叫する。
＞この子！
＞「絶対、絶対、帰ってくる。絶対また遊ぼう！」
＞そう言って、絶叫するこの子を後にした。
＞お願いします。
＞この子を誰か助けてください。
▼makomelo おしどり♀マコリーヌ
＞たくさんの方々のお気持ち、ありがとう存じます。現在の「この子」の状況です。いわき市に移られたそうです。確認しました。避難所ではなく、おじいさまのご親戚のところです。（いわき市の避難所も今月閉まるところが多い、とのこと）今、ご親戚と連絡がとれないか、調べています。
http://twitter.com/#!/makomelo/status/69592577413890049
