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えんがちょアーミー&ネイビー

タグ:災害帝国主義 とばっちり (@∀@)

人道支援襲撃:4倍に 紛争増え「中立」理解希薄−−99〜09年
http://mainichi.jp/select/world/news/20100818ddm007030078000c.html
>01年に「テロとの戦い」が始まったころを境に、世界中で人道支援活動家を標的とする襲撃事件が年々急増していることが、国連の調べで分かった。19日には、国連やNGOなど国際人道人権機関・団体の拠点が集まり
「人権の都」とも呼ばれるスイス・ジュネーブで、人道活動への攻撃に抗議し、中立への理解を訴える「世界人道の日」の催しが行われる。
>調査結果によると、人道支援活動家が襲われる事件は、09年に139件発生し、278人が被害に遭った。内訳は殺害102人、誘拐92人となっている。1999年の発生34件・被害者65人から、4倍以上に大きく増えている(99年は殺害30人、誘拐20人)。
今や国連平和維持活動(PKO)で死亡する兵士の数より、人道支援活動家の死者数の方がはるかに多い。
・・・
>災害時、軍出動に不信感
>今年5〜9月にカンボジアベトナムなど4カ国で展開する米軍主導、海上自衛隊参加の人道支援活動
「パシフィック・パートナーシップ(PP)」で、米海軍の巨大病院船「マーシー」は船体の正面と側面に赤十字を付けた。 現地で活動した衛生部隊の車両も赤十字を付けていた。記章の使用はジュネーブ条約で認められている。
>参加した海上自衛隊輸送艦「くにさき」(8900トン)は、タイ海軍空母やインドネシア海軍揚陸艦をしのぐ巨大な船で軍事的存在感は小さくない。
日本赤十字も当初、防衛省から参加を打診されたが、近衞忠□社長(国際赤十字・赤新月社連盟会長)は「軍隊(や自衛隊)が救援にかかわるのは注意しなければならない」と慎重姿勢を通した。
国際赤十字は武器を持たずに紛争地に入って中立への信頼を築いてきた歴史がある。一方、イラクアフガニスタンでは、米兵が休日に人道支援活動に加わり、現地住民や武装勢力から不信感を招いている実情がある。
>だが、災害時に「人道救援」を名乗る軍の出動は世界中で常態化している。国際赤十字は民間支援団体の乱立と併せて、
軍との関係をどう整理するかも問われている。 ・・・

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」