(▼コメント欄が見やすい「携帯版ページ」は→こちら。
・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
▼ホームページ ▼旧HP跡地 ▼サイトマップ ▼CL.A.W.ギャラリー ▼アンテナ ▼ブックマーク
▼管理人:九郎政宗 (ID:claw) clawsince2003「@」yahoo.co.jp ←スパムよけに@を「@」にしています。送信時は元にもどしてください。▼プロフィール

▼従軍慰安婦  ▼嫌韓下流
【リンク→】 ▼Yahoo!News「イラク」 ▼Yahoo!News「パレスチナ」 ▼日本史▼『国が燃える』弾圧事件 ▼南京大虐殺&百人斬りFAQ ▼『イヌxワンGP』 ▼BBC ▼阿修羅 ▼2ちゃんねるイラク板 ▼「荒らし」最終解決 ▼2ちゃんねる検索


ちょっと面白いイベント

・・・いまや「保守論壇誌」は思想の「阿呆船」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E5%91%86%E8%88%B9 と化している。そう思っているのは俺だけではないようだ。
 ゆうきまさみ鉄腕バーディー」(小学館)の最近の回で、「大きな出版社なら、政治家に近づくために政権べったりの雑誌を一つは持っているものだ」といった話が出てくる。そこで小学館の『SAPIO』をモデルにした雑誌が登場したのには笑ったw 

▼『月刊日本』特別講演会7月26日午後6時赤坂区民センターで、山崎行太郎が「保守論壇を『愚者の楽園化』したのは誰か?」講演
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100721
@文藝評論家・山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』
>『月刊日本』特別講演会( 7月26日(月)、午後6時、「赤坂区民センター」)で、不肖・山崎行太郎が「保守論壇を『愚者の楽園化』したのは誰か?」と題して講演します。
小林秀雄福田恒存江藤淳三島由紀夫等が、「保守論壇」で輝いていた時代は、保守派、あるいは保守思想家の数は圧倒的に少なく、孤立無援の絶対的少数派だったが、思想性という問題においては、あるいは作品の質や量においては、多数派である左翼・進歩派、あるいは左翼過激派の思想家たちをはるかに凌駕していた。しかるに、三島由紀夫の自決事件を境に、小林秀雄江藤淳福田恒存が相次いで保守論壇から消えていくのと同時に、それに代わる存在として台頭してきたのは、エピゴーネン保守や、左翼からの転向者たちを中心とする「左翼もどきの保守思想家たち」、あるいは商業右翼、商業保守とも言うべき付和雷同組の保守であった。たとえば西部邁小林よしのり渡部昇一櫻井よしこ、そして中西輝政というような人たちである。・・・
>いわば、保守論壇や保守思想が「わが世の春」を迎えるわけだが、そこで語られる保守や保守思想や保守思想家、あるいは保守論壇は、いったい、どういうものだったのだろうか。そこに、保守思想は存在したのか。やがて政権交代という現実を突きつけられた自民党は、実質的に再建不可能といってもいいような壊滅的打撃をうけ、静かに「自民党時代の終焉」を向かえつつあるが、その「自民党の終焉」をもたらしたものこそ、「保守論壇の知的退廃と劣化」である。つまり薄っぺらな保守思想を鵜呑みにし、保守思想や保守思想家と結託・連携することによって、政治家もまた劣化し退廃していったというわけである。・・・
>速報:7月26日(月)午後6時から赤坂区民センター4階第1会議室において開催される『月刊日本』特別講演会で、山崎行太郎氏が「保守論壇を『愚者の楽園化』したのは誰か?」と題して講演します。お申し込みは・・・

・・・俺がある本を「面白い」と思うとき、その本の筆者の政治的な方向性は実のところ関係ない。筒井康隆の言うように、「俺にとってその本は読む意味や価値があるかどうか」がすべてだ。たとえ保守論壇誌に文章を書いている(書いていた)人間でも、秦郁彦大塚英志鈴木邦男の文章は重要な論点を提示していて面白いし、その経験や認識が参考になる。また重要な事実を指摘したりもする。逆に彼ら以外の人間は(そう、まさに、西部邁小林よしのり渡部昇一櫻井よしこ中西輝政など)、思い込みが激しすぎて事実にもとづかないので単純に役に立たない

▼最近の保守市民運動の暴走は酷い。「反日」映画を潰す為なら「手段」を選ばない。(『鈴木邦男をぶっとばせ!』より)
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/172.html
http://kunyon.com/index.html

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」