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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
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ワトソン先生の頃に懲りればよかったのに

▼撤兵への地ならし アフガンへの援助を40%増額し情勢の安定化をねらう [10/07/19]
>英国のミッチェル国際開発相は18日放映の英BBC放送の番組で、アフガニスタン復興 支援のため、同国向けの援助を約40%増加させる考えを明らかにした。
>英国はアフガンに約9500人を派兵しており、援助増額でアフガンに安定をもたらし、英兵の撤退実現を目指す。2001年以降、アフガンでの英兵の死者は320人を超えている。
>ロイター通信によると、08〜09年にかけての英国からアフガンへの2国間援助は約1億5千万ポンド(約200億円)という。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100719/asi1007190926002-n1.htm

・・・コナン・ドイル『緋色の研究』で、ホームズはワトソンがアフガン帰りの軍医経験者であることを見抜く(一八七八年の第二次アフガン戦争か)。「イギリス軍がそれほどひどい目にあうのはアフガニスタンくらいだ。」というせりふが出てくるように、イギリスにとってアフガンは鬼門だ。そろそろ懲りればいいのに。

▼将軍のヘリもないアフガン英軍の困窮と悲劇 2009年07月16日
http://newsweekjapan.jp/foreignpolicy/2009/07/post-29.php
> アフガニスタンに駐留するイギリス軍が7月9日から翌日までのわずか1日で8人の兵士を失うという悲劇に見舞われた後、兵士を無防備にしている一因として英軍のヘリコプター不足に対する批判が高まっている。おまけに今度は、英陸軍のトップまでがアフガニスタンを視察するのに米軍のヘリを借りなければならなかったことが明らかになった。・・・

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」