▼こんなにヒドい日本の貧困率の実態
>これは厚労省が国民生活基礎調査の既存データをもとに計算した「相対的貧困率」。簡単に言うと所得が平均の半分に満たない人たちの比率で、数字が大きいほど貧しい層が多い。
>直近の07年は15.7%で、98年の14.6%から1.1ポイントの増加。この数字はOECD(経済協力開発機構)に加盟している30カ国の平均10.6%を上回りワースト4位に位置する。
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以下 2ちゃんねるの反応
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51384899.html