・・・Boichiはこれで韓国から日本に来て以来、ヤングキング、ヤングジャンプに続く三社目のメジャー進出。いまもコンビニで「サンケンロック」が売れまくる。
・・・いやいや、それにしても「西遊妖猿伝」がここにきて復活するとは。（まーゼオライマーが復活・完結する時代だからなあ）・・・長生きはするもんだよ（＠∀＠） この機会にコミックスが整理・再販されるといいな。
▼浦沢直樹、モーニング46号から「BILLY BAT」を連載 長崎尚志がプロット共同制作
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20081009mog00m200019000c.html
＞「YAWARA!」「20世紀少年」など生んだ人気マンガ家の浦沢直樹さんが、講談社の青年マンガ誌
「モーニング」46号（10月9日発売）から、新作「BILLY BAT（ビリー・バット）」の連載を始めることが
明らかになった。
＞連載開始は、同誌45号の次号予告で発表された。詳しい内容は不明だが、コンビを組んでいる
長崎尚志さんがプロット共同制作で参加する。また、47号からは、諸星大二郎さんの手塚治虫
文化賞作「西遊妖猿伝」が約10年ぶりに復活、「西域篇」がスタート。ほかに「湘南爆走族」の
吉田聡さんの「ケンとメリー」（48号）や「全てはマグロのためだった」のBoichiさんの「ラキア」 （原作・矢島正雄、49号）、「バタアシ金魚」の望月峯太郎さんの「東京怪童」（50号）の連載が
始まるという。
