▼産経新聞による児童文学館の紹介
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080705/acd0807050829003-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080705/acd0807050829003-n2.htm
>梅花女子大学の畠山兆子教授は「文学館は、図書館の理想の姿をめざしている。100冊を読んでそこから3冊を選び、その3冊から学校の先生や司書のみなさんが1冊、2冊を選んでいる」とその機能を弁護する。
▼なぜこの施設を守る必要があるか・・・
宮本大人のミヤモメモ
http://d.hatena.ne.jp/hrhtm1970/
http://d.hatena.ne.jp/hrhtm1970/20080325
↑マンガ評論家の夏目房之介さんが紹介しています。
http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2008/06/post-cbc1.html
▼マンガ狂時代:大阪府立国際児童文学館は「やればできる子」
なくなったら大阪にカネは落ちない
http://mangakyou.exblog.jp/7645482/
・・・↑「これは児童文学だけでなく、児童文化の総合アーカイブである」と。