↑こういう物言いのくそったれぶりを理解した上で(@∀@)皮肉で書いてみるテスト。
・・・実は、「中国で人権や自由を求めて逮捕された人々と、日本で反戦ビラを自衛隊官舎に配布して逮捕された人々は、いずれもアムネスティによって『良心の囚人』と認定されている」という動かぬ事実がある。(@∀@)
http://news10.2ch.net/news5plus/kako/1081/10810/1081085355.html
http://www.incl.ne.jp/ktrs/aijapan/2004/0403180.htm
『良心の囚人』とは、非暴力による意思表示を行っていながら、言論・思想・宗教・人種などを理由に不当に逮捕された人々のことだ。アウン・サン・スー・チーさんやンガワン・チョペル氏(チベット人の音楽家)などがこれにあたる。
▼反戦ビラ配布処罰は合憲 最高裁が上告棄却 罰金刑が確定へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008041202003085.html
>立川反戦ビラ配布事件で、最高裁は「住民の私生活の平穏を侵害したのだから、刑罰を科しても違憲ではない」との論理で有罪の結論を出した。
>判決はビラの内容ではなく、配布方法の妥当性のみを検討したことを強調し、刑罰が必要なほどの「住民の被害」については具体的に触れなかった。判決がかろうじて言及したのは、官舎の管理人から被害届が提出された事実だが、公判の過程で、その被害届はあらかじめ警察が準備したことが判明している。
・・・
>自分と異なる意見であっても、存在を許容するのが民主主義社会のはずだ。ビラ配布は市民にとって有用な伝達手段であり、受け取った側は不要なら捨てられる。
>そんな穏やかな行為を「罪」として逮捕された上、七十五日間も拘置される国は民主主義国家だろうか。・・・
><立川反戦ビラ配布事件> 東京・立川基地の在日米軍が横田基地に移った後、自衛隊が使用することに反対した市民らが1972年、市民団体「立川自衛隊監視テント村」を結成。反戦や基地反対を訴えた。2004年1月に「自衛隊のイラク派兵反対!」と書いたビラを各戸の新聞受けに入れるため、隊宿舎の通路や階段に立ち入ったとして、警視庁は翌2月、住居侵入容疑でメンバー3人を逮捕。東京地検八王子支部が起訴した。3人は75日間拘置された。人権団体のアムネスティ・インターナショナルは04年、3人を思想信条を理由に拘禁された「良心の囚人」に日本で初認定した。
・・・おめでとう。これで日本は中華人民共和国と同じ「魂のステージ」に到達しました(@∀@)