文科省の役人ですら否定できなかった歴史の事実
※ご自由に転載しまくりやがってください。
▼沖縄戦に関する、文科省検定「後」の教科書での記述
・「日本軍に壕から追い出されたり」(山川)
・「日本軍がスパイ容疑で虐殺した一般住民も」(東京書籍)
・「戦闘の邪魔になるとかスパイ容疑を理由に殺害された人も多く」(三省堂)
・「日本軍は、県民を壕から追い出したり、スパイ容疑で殺害したり
した。また、日本軍の配った手榴弾で集団自決と殺し合いが起こった」
(実教出版)
・「県民が日本軍の戦闘の邪魔になるなどで集団自決に追いやられたり」(同上)
※大日本帝国軍による沖縄住民虐殺事件の実例については
「久米島住民虐殺事件」で検索を。
・・・えー、全国の高校生がこれを学ぶことになっております(@∀@)
「集団自決せよという軍令はなかった」と言い張るみなさん、
ほ ん と う に ご く ろ う さ ま で す た w