はだしのゲン公式サイトが大変なことに・・・
http://kamatatokyo.com/
・・・あ、これはいつものことでした(@∀@)
(上記サイトは作者公認アングラサイトゆえ)
・・・『はだしのゲン』の表現のアナクロさこそが
ポップとしての生命力の源だということに
唐沢http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html俊一センセイは気づかないのかなあ・・・
(というか最近どうなってるんだろう唐沢http://planchette3.net/archives/2007/05/post_150.html俊一センセイ・・・)
パロディだろうがなんだろうが、引用も言及もされなくなったら
作品の命はいったん「終わり」なのだから。